日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ビオシラビング消毒液0.2W/V%基本情報

一般名:ベンザルコニウム塩化物液

製薬会社:シオエ製薬

薬価・規格: - (0.2%10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 手指の消毒

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.医療従事者の通常の手指消毒の場合:本剤約3mLを1回手掌にとり、乾燥するまで摩擦する
    • 但し、血清、膿汁等の有機物が付着している場合は、十分に洗い落とした後、本剤による消毒を行う
  • 2.術前・術後の術者の手指消毒の場合:手指及び前腕部を石鹸でよく洗浄し、水で石鹸分を十分洗い落とした後、本剤約3mLを手掌にとり、乾燥するまで摩擦し、更にこの本剤による消毒を2回繰り返す

副作用

副作用

過敏症紅斑刺激そう痒感浮腫皮膚刺激症状

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    医療施設における医師、看護師等の医療従事者の手指消毒。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.医療従事者の通常の手指消毒の場合:本剤約3mLを1回手掌にとり、乾燥するまで摩擦する。但し、血清、膿汁等の有機物が付着している場合は、十分に洗い落とした後、本剤による消毒を行う。
    2.術前・術後の術者の手指消毒の場合:手指及び前腕部を石鹸でよく洗浄し、水で石鹸分を十分洗い落とした後、本剤約3mLを手掌にとり、乾燥するまで摩擦し、更にこの本剤による消毒を2回繰り返す。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    その他の副作用(頻度不明)
    1.過敏症:紅斑、そう痒感、浮腫等[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。
    2.皮膚:皮膚刺激症状[このような症状が現れた場合には使用を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    損傷皮膚及び粘膜[エタノールを含有するので、損傷皮膚及び粘膜への使用により、刺激作用を有する]。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤は希釈せず、原液のまま使用する。
    2.本剤の使用中に誤って眼に入らないように注意する(眼に入った場合には、直ちによく水洗する)。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:手指消毒以外の目的には使用しない。
    2.使用時:
    1).反復使用した場合には、脱脂等による皮膚荒れを起こすことがあるので注意する。
    2).血清・膿汁等の有機物は殺菌作用を減弱させるので、これらが付着している場合は、十分洗い落としてから使用する。
    3).石鹸類は本剤の殺菌作用を弱めるので、予備洗浄に用いた石鹸分を十分に洗い落としてから使用する。
    4).引火性、爆発性があるため、火気には十分注意する。
    5).本剤で消毒した手指で、2.5kg以下の低出生体重児を取扱う場合、低出生体重児の皮膚がかぶれることがあるので十分注意する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ビオシラビング消毒液0.2w/v%は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    密栓し、火気及び直射日光を避けて保存。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 医師の説明を無断録音、裁判の証拠になるのか? クリニック法律相談室 FBシェア数:262
    2. 不足だけでないインフルエンザワクチンへの懸念 記者の眼 FBシェア数:247
    3. 感染研、麻疹発生で医療機関に注意喚起 パンデミックに挑む:トピックス FBシェア数:189
    4. 若年男性の下腹部激痛ではパンツを脱がせろ! カンファで学ぶ臨床推論 FBシェア数:20
    5. 甲状腺機能は低めの方が余命は長い JAMA Intern Med誌から FBシェア数:123
    6. 「一般的な勤務医は労働者」に議論の余地なし 厚生労働省 第2回医師の働き方改革に関する検討会(前編) FBシェア数:255
    7. 電解質の良書 医学書ソムリエ FBシェア数:29
    8. 敗血症は治る病気です 特集◎あなたが救う敗血症《インタビュー》 FBシェア数:6
    9. 98%が「心不全患者の緩和ケアは必要」 学会トピック◎第21回日本心不全学会学術集会 FBシェア数:132
    10. 医師の働き方改革、今後の論点は大きく4項目 厚生労働省 第2回医師の働き方改革に関する検討会(後編) FBシェア数:55