日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

イソジンフィールド液10%基本情報

一般名:ポビドンヨード液

製薬会社:ムンディファーマ

薬価・規格: 39.4円(10%10mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 手術部位の皮膚の消毒
  • 手術野の皮膚の消毒

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 本剤を塗布する

副作用

副作用

アナフィラキシー過敏症皮膚変色血中甲状腺ホルモン値上昇血中甲状腺ホルモン値低下甲状腺機能異常呼吸困難ショック蕁麻疹接触皮膚炎潮紅発疹皮膚そう痒感皮膚潰瘍不快感浮腫皮膚灼熱感

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 過敏症
    • 甲状腺機能異常
    • ヨウ素に対し過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 新生児(0日〜27日)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    手術部位(手術野)の皮膚の消毒。

    用法・用量(添付文書全文)

    本剤を塗布する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)。
    1.重大な副作用
    ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等)(0.1%未満)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1%未満)発疹等[症状が現れた場合には、使用を中止する]。
    2).皮膚:(0.1%未満)接触皮膚炎、皮膚そう痒感、皮膚灼熱感、皮膚潰瘍、皮膚変色。
    3).甲状腺:(0.1%未満)血中甲状腺ホルモン値上昇(T3値上昇、T4値上昇等)あるいは血中甲状腺ホルモン値低下(T3値低下、T4値低下等)などの甲状腺機能異常。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    1.本剤に対し過敏症又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.甲状腺機能異常のある患者[血中ヨウ素の調節ができず甲状腺ホルモン関連物質に影響を与える恐れがある]。
    (臨床検査結果に及ぼす影響)
    酸化反応を利用した潜血試験において、本剤が検体に混入すると偽陽性を示すことがある。
    (適用上の注意)
    1.使用部位:
    1).損傷・創傷皮膚及び粘膜には使用しない(エタノールを含有するため刺激作用を有する)。
    2).経口投与しない。
    2.使用時:
    1).大量かつ長時間の接触によって接触皮膚炎、皮膚変色が現れることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と接触させない(本剤が手術時に体の下にたまった状態や、ガーゼ・シーツ等にしみ込み湿った状態で、長時間皮膚と接触しないよう消毒後は拭き取るか乾燥させるなど注意する)。
    2).眼に入らないように注意する(入った場合には水でよく洗い流す)。
    3).石鹸類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石鹸分を洗い落としてから使用する。
    4).電気的な絶縁性を持っているので、電気メスを使用する場合には、本剤が対極板と皮膚の間に入らないよう注意する。
    5).エタノールを含有しているので、電気メスを使用する場合には、本剤を乾燥させ、エタノール蒸気の拡散を確認してから使用する。特にドレープ(覆い布)等の使用時には、本剤が液状として残ったり、ドレープ下に気化したエタノール蒸気が充満することで、引火しやすくなる恐れがある。
    (その他の注意)
    ポビドンヨード製剤を新生児に使用し、一過性甲状腺機能低下を起こしたとの報告がある。
    (取扱い上の注意)
    衣類に付いた場合は水で容易に洗い落とせ、また、チオ硫酸ナトリウム溶液で脱色できる。
    (保管上の注意)
    直射日光を避けて、保存。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. マッチング最終結果、市中病院人気が再び加速 【2017年度】フルマッチ校は11校、東京医科歯科大は5年連続 FBシェア数:211
    2. ベルソムラは就寝前に飲んじゃダメ!? セキララ告白!個別指導 FBシェア数:109
    3. 国内初の『慢性便秘症診療GL』の特徴は? 学会トピック◎JDDW2017 FBシェア数:107
    4. ベンゾジアゼピンの処方は市中肺炎のリスク Dr.倉原の呼吸器論文あれこれ FBシェア数:140
    5. 「病院⇒介護医療院」の転換、10万床規模にも 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:57
    6. 「医療訴訟がとにかく怖いんです!」 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:19
    7. 外科医は短気だから短期トレードで損を出す? Dr.Kの「医師のためのバリュー投資戦術」 FBシェア数:0
    8. 高齢でもピロリ除菌を行うべきもう1つの理由 リポート◎ピロリ除菌の目的は胃癌発症抑制と潰瘍予防だけじゃない! FBシェア数:48
    9. 動脈硬化は朝食をとらない人に多い J Am Coll Cardiol誌から FBシェア数:168
    10. キャラクターで抗菌薬を覚える!? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:67