日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

サワダロン錠200mg基本情報

後発品(加算対象)

一般名:フラボキサート塩酸塩200mg錠

製薬会社:沢井製薬

薬価・規格: 8.6円(200mg1錠) 薬価を比較する

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 慢性前立腺炎の残尿感
  • 慢性前立腺炎の頻尿
  • 慢性膀胱炎の残尿感
  • 慢性膀胱炎の頻尿
  • 神経性頻尿の残尿感
  • 神経性頻尿の頻尿

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシー様症状ショック肝機能障害食欲不振黄疸

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回フラボキサート塩酸塩として200mg、1日3回経口投与する
  • 年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 下部尿路に高度の通過障害
    • 十二指腸閉塞
    • 幽門閉塞
    • 腸管閉塞

副作用

重大な副作用

アナフィラキシー様症状食欲不振黄疸ショック肝機能障害そう痒熱感

上記以外の副作用

呼吸困難発熱嗄声冷汗悪心しびれ感腹痛眼球黄染胃痛胃部不快感咽頭部違和感不眠便秘嘔吐胸やけ過敏症状下腹部膨満感眼圧亢進蕁麻疹頭痛眼調節障害全身倦怠感顔面熱感そう痒感胸部不快感疲れ目動悸頭部ふらふら感下痢眩暈尿閉眠気口渇排尿困難好酸球増多喉頭浮腫発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 下部尿路に高度の通過障害
    • 十二指腸閉塞
    • 幽門閉塞
    • 腸管閉塞
  • 慎重投与
    • 緑内障
    • 肝障害

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 幼児・乳児
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患に伴う頻尿、残尿感:神経性頻尿、慢性前立腺炎、慢性膀胱炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回フラボキサート塩酸塩として200mg、1日3回経口投与する。年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状が現れることがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、冷汗、呼吸困難、喉頭浮腫、血圧低下等の異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
    2).肝機能障害、黄疸(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、そう痒、眼球黄染等):著しいAST上昇(著しいGOT上昇)、著しいALT上昇(著しいGPT上昇)、著しいγ−GTP上昇、著しいAl−P上昇、著しいビリルビン上昇等を伴う肝機能障害、黄疸が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).消化器:胃部不快感、食欲不振、悪心、口渇、下痢、便秘、嘔吐、胃痛、腹痛、胸やけ等。
    2).過敏症:発疹、そう痒感等の過敏症状[投与を中止する]。
    3).精神神経系:眠気、不眠、頭痛、眩暈、頭部ふらふら感、しびれ感等。
    4).眼:疲れ目、眼圧亢進、眼調節障害。
    5).血液:好酸球増多、白血球減少[投与を中止する]。
    6).泌尿器:排尿困難、尿閉。
    7).その他:下腹部膨満感、顔面熱感、動悸、胸部不快感、熱感、咽頭部違和感、嗄声等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.幽門閉塞、十二指腸閉塞及び腸管閉塞している患者[弱い副交感神経抑制作用により、腸管運動が抑制される]。
    2.下部尿路に高度の通過障害のある患者[弱い副交感神経抑制作用があるので、排尿筋を弛緩、膀胱括約筋を収縮させる恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.緑内障の患者[弱い副交感神経抑制作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させる恐れがある]。
    2.肝障害あるいはその既往歴のある患者[副作用として肝障害が報告されている]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    動物実験(マウス、ラット)で胎仔毒性が認められているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。
    (小児等への投与)
    小児に対する臨床評価及び安全性は確立していないので投与しないことが望ましい。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:PTP包装したものを用いた長期保存試験(室温、3年間)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

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