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ボラザG坐剤基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:トリベノシド・リドカイン坐剤

製薬会社:天藤製薬

薬価・規格: 31円(1個) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

痔治療薬(外用薬)詳しく見る

  • 痔の炎症を抑える成分や傷の治りをよくする成分などによって痔の症状を改善する薬
痔治療薬(外用薬)の代表的な商品名
  • 強力ポステリザン ポステリザンF
  • ネリプロクト
  • プロクトセディル
  • ボラザ
  • ヘルミチン

効能・効果詳しく見る

  • 内痔核の症状の緩解

注意すべき副作用詳しく見る

発疹アナフィラキシー顔面浮腫蕁麻疹呼吸困難過敏症接触性皮膚炎嘔気動悸下痢

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回1個ずつ(トリベノシドとして200mg、リドカインとして40mg)、1日2回朝夕肛門内に挿入する
  • 症状に応じて適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

発疹過敏症接触性皮膚炎嘔気動悸下痢そう痒感局所刺激感

重大な副作用

アナフィラキシー顔面浮腫蕁麻疹呼吸困難

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • アレルギー疾患
    • アレルギー性鼻炎
    • 気管支喘息
    • 慢性関節リウマチ
    • 薬剤に対する過敏症
    • 食物に対する過敏症
    • トリベノシド製剤併用
    • リドカイン製剤併用

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
トリベノシド製剤 血中濃度が上昇
リドカイン製剤 血中濃度が上昇
クマリン系抗凝血剤 作用を増強
ワルファリン 作用を増強

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    内痔核に伴う症状の緩解。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回1個ずつ(トリベノシドとして200mg、リドカインとして40mg)、1日2回朝夕肛門内に挿入する。症状に応じて適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    再審査終了時、11,453例中48例(0.42%)に副作用が認められている。その主なものは発疹、肛門そう痒等の皮膚症状27例(0.24%)、下痢等の消化器症状15例(0.13%)、局所の刺激感6例(0.05%)等である。次の副作用は前記の調査あるいは自発報告等で認められたものである。
    1.重大な副作用
    アナフィラキシー(頻度不明):アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、顔面浮腫、蕁麻疹、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに使用を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(0.1〜1%未満)発疹、(0.1%未満)そう痒感、局所刺激感、(頻度不明)接触性皮膚炎[観察を十分に行い、このような場合には直ちに使用を中止する]。
    2).消化器:(0.1%未満)下痢、(頻度不明)嘔気。
    3).循環器:(頻度不明)動悸。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.トリベノシド又はアニリド系局所麻酔剤(リドカイン等)に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.他の薬剤に対する過敏症や食物に対する過敏症等の既往歴のある患者[発疹等の過敏症状発現率が高い傾向にある]。
    2.気管支喘息、アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患の患者及びそれらの既往歴のある患者[発疹等の過敏症状発現率が高い傾向にある]。
    3.他のトリベノシド製剤併用又はリドカイン製剤併用患者[トリベノシド又はリドカインの血中濃度が上昇する]。
    4.慢性関節リウマチの患者[トリベノシドの経口投与による動物実験でアジュバント関節炎を増強させる傾向が報告されている]。
    5.高齢者。
    (相互作用)
    併用注意:クマリン系抗凝血剤(ワルファリン等)[クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので用量を調節するなど注意する(機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした実験で、トリベノシドはクマリン系抗凝血剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある)]。
    (高齢者への使用)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に使用する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への使用)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    1.被包を取り除いたら直ちに使用する。
    2.室温が27℃以上になると、坐剤の硬度が低下し挿入しにくいことがあるので、その場合には冷水等で冷し固くしてから挿入する。
    (保管上の注意)
    1〜30℃。高温下で放置すると、高温のために坐剤が融けて型くずれすることがあるので注意する。

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