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ヘモクロンカプセル200mg基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:トリベノシドカプセル

製薬会社:天藤製薬

薬価・規格: 22.8円(200mg1カプセル) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

痔治療薬(内服薬)詳しく見る

  • 肛門の周囲や内部などの血流などを改善して腫れ(浮腫)を改善することで痔核による出血、痛み、かゆみなどを改善する薬
痔治療薬(内服薬)の代表的な商品名
  • サーカネッテン
  • ヘモクロン
  • ヘモナーゼ

効能・効果詳しく見る

  • 内痔核の出血
  • 内痔核の腫脹

注意すべき副作用詳しく見る

そう痒感下痢悪心発疹腹痛胃もたれ感胃痛頭痛食欲不振

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回トリベノシドとして200mgを1日3回、食後に経口投与する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

そう痒感下痢悪心発疹腹痛

重大な副作用

胃痛胃もたれ感食欲不振頭痛発疹多形<滲出性>紅斑

上記以外の副作用

嘔吐過敏症顔面浮腫倦怠感口角炎口唇小水疱口内乾燥感しびれ感発熱便秘

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 慎重投与
    • アレルギー疾患
    • アレルギー性鼻炎
    • 気管支喘息
    • 慢性関節リウマチ
    • 薬剤に対する過敏症
    • 食物に対する過敏症
    • トリベノシド製剤併用

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
トリベノシド製剤 血中濃度が上昇
クマリン系抗凝血剤 作用を増強
ワルファリン 作用を増強

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    内痔核に伴う出血・腫脹。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回トリベノシドとして200mgを1日3回、食後に経口投与する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    16,380例中534例(3.26%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められている。その主なものは発疹、そう痒感等の皮膚症状281例(1.72%)、腹痛、悪心、下痢等の消化器症状231例(1.41%)、頭痛等の精神神経症状19例(0.12%)等である[承認時及び市販後の安全性に係る調査時の集計]。次の副作用は前記の調査あるいは自発報告等で認められたものである。
    1.重大な副作用
    多形<滲出性>紅斑(頻度不明):多形<滲出性>紅斑が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用
    1).過敏症:(1〜5%未満)発疹、(頻度不明)発熱、(0.1〜1%未満)そう痒感[観察を十分に行い、このような場合には直ちに投与を中止する]。
    2).消化器:(0.1〜1%未満)腹痛、胃痛、下痢、悪心、食欲不振、胃もたれ感、(0.1%未満)便秘、嘔吐、口内乾燥感、口角炎、口唇小水疱。
    3).精神神経系:(0.1%未満)頭痛、しびれ感。
    4).その他:(0.1%未満)顔面浮腫、倦怠感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.他の薬剤に対する過敏症や食物に対する過敏症等の既往歴のある患者[発疹等の過敏症状発現率が高い傾向にある]。
    2.気管支喘息、アレルギー性鼻炎等アレルギー疾患の患者及びそれらの既往歴のある患者[発疹等の過敏症状発現率が高い傾向にある]。
    3.他のトリベノシド製剤併用患者[トリベノシドの血中濃度が上昇する]。
    4.慢性関節リウマチの患者[動物実験でアジュバント関節炎を増強させる傾向が報告されている]。
    5.高齢者。
    (重要な基本的注意)
    発疹等が現れることがあるので、本剤の投与にあたっては、過敏症の既往の有無について十分に問診を行う。
    (相互作用)
    併用注意:クマリン系抗凝血剤(ワルファリン等)[クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので用量を調節するなど注意する(機序は不明であるが、ラットによるプロトロンビン時間を指標とした実験で、トリベノシドはクマリン系抗凝血剤ジクマロールの作用を増強するとの報告がある)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    1.調剤時:本剤は吸湿しやすい製剤であるので、PTPシートからカプセルを取り出さないように注意する。
    2.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    使用期限内であっても、開封後はなるべく速やかに使用する。
    (保管上の注意)
    本剤は吸湿しやすい製剤であるので、アルミ袋開封後は袋の口を2〜3回折りたたんで保管する。

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