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ホーリンV腟用錠1mg基本情報

一般名:エストリオール腟錠

製薬会社:あすか製薬

薬価・規格: 30.2円(1mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

卵胞ホルモン製剤(エストロゲン製剤)詳しく見る

  • 卵胞ホルモンを補充し、更年期障害によるほてり、発汗などの症状や不妊症、卵巣欠落症状などを改善する薬
卵胞ホルモン製剤(エストロゲン製剤)の代表的な商品名
  • エストラーナ
  • ディビゲル ル・エストロジェル
  • ジュリナ
  • エストリール ホーリン
  • プレマリン

効能・効果詳しく見る

  • 子宮頚管炎
  • 子宮膣部糜爛
  • 非特異性膣炎
  • 小児膣炎
  • 老人膣炎

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシーショック発疹血栓症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • エストリオールとして、1日1回0.5〜1.0mgを膣内に挿入する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 子宮内膜癌
    • 乳癌
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

重大な副作用

アナフィラキシー血栓症ショック発疹

上記以外の副作用

過敏症血圧低下呼吸困難乳房緊満感乳房痛潮紅

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 子宮内膜癌
    • 乳癌
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍
  • 慎重投与
    • 子宮内膜症
    • 子宮筋腫
    • 乳房結節
    • 乳房レントゲン像に異常
    • 乳癌
    • 乳腺症
    • 乳癌家族素因が強い
    • 骨成長が終了していない
    • 未治療の子宮内膜増殖症
    • 骨成長が終了していない可能性

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・乳児
  • 注意
    • 妊婦・産婦
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 思春期前(0歳〜10歳)
    • 骨成長が終了していない可能性
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
    • 閉経期以降(50歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    膣炎(老人膣炎、小児膣炎及び非特異性膣炎)、子宮頚管炎並びに子宮膣部糜爛。

    用法・用量(添付文書全文)

    エストリオールとして、1日1回0.5〜1.0mgを膣内に挿入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、発疹、潮紅、呼吸困難、血圧低下等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2).血栓症:卵胞ホルモン剤の長期連用により、血栓症が起こることが報告されているので、異常が認められた場合には投与を中止し適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:発疹等[発現した場合には投与を中止する]。
    2).乳房:乳房痛、乳房緊満感等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある]。
    2.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    3.妊婦又は妊娠している可能性のある女性。
    (慎重投与)
    1.未治療の子宮内膜増殖症のある患者[子宮内膜増殖症は細胞異型を伴う場合があるため]。
    2.子宮筋腫のある患者[子宮筋腫の発育を促進する恐れがある]。
    3.子宮内膜症のある患者[症状が増悪する恐れがある]。
    4.乳癌の既往歴のある患者[乳癌が再発する恐れがある]。
    5.乳癌家族素因が強い患者、乳房結節のある患者、乳腺症の患者又は乳房レントゲン像に異常がみられた患者[症状が増悪する恐れがある]。
    6.骨成長が終了していない可能性がある患者、思春期前の患者。
    (重要な基本的注意)
    定期的に婦人科的検査(乳房を含めて)等を実施する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しない[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    骨成長が終了していない可能性がある患者、思春期前の患者には観察を十分に行い慎重に投与する[骨端早期閉鎖、性的早熟を来す恐れがある]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:本剤は膣内挿入のみに使用し、内服させない。
    2.投与時:生理的月経の発現に障害を及ぼすような投与を避ける。
    (その他の注意)
    1.卵胞ホルモン剤を長期間(約1年以上)使用した閉経期以降の女性では、子宮内膜癌になる危険性が対照群の女性と比較して高く、この危険性は、使用期間、使用量と相関性があることを示唆する疫学調査の結果が報告されている。
    2.卵胞ホルモン剤を妊娠動物(マウス)に投与した場合、仔の成長後膣上皮の癌性変性及び仔の成長後子宮内膜の癌性変性を示唆する結果が報告されている。また、新生仔(マウス)に投与した場合、仔の成長後膣上皮の癌性変性を認めたとの報告がある。
    (保管上の注意)
    密閉容器。

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