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ヒポクライン注射液2.4基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:ゴナドレリン酢酸塩注射液

製薬会社:ニプロESファーマ

薬価・規格: 39969円(2.4mg3mL1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • ゴナドトロピン単独欠損症の視床下部性性腺機能低下症
  • 視床下部器質性障害の視床下部性性腺機能低下症
  • 成長ホルモン分泌不全性低身長症<ゴナドトロピン分泌不全を伴う>の視床下部性性腺機能低下症

注意すべき副作用詳しく見る

発疹発赤過敏症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ゴナドレリン酢酸塩として1回10〜20μgを2時間間隔で1日12回皮下投与する
    • なお、12週間投与し、血中ゴナドトロピンの上昇がみられないあるいは性ホルモンの上昇がみられない場合は投与を中止する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 原発性性腺機能低下症
    • 子宮内膜癌
    • 前立腺癌
    • 乳癌
    • アンドロゲン依存性悪性腫瘍
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍

副作用

主な副作用

発疹

重大な副作用

過敏症発赤

上記以外の副作用

GOT上昇GPT上昇ALT上昇AST上昇

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 原発性性腺機能低下症
    • 子宮内膜癌
    • 前立腺癌
    • 乳癌
    • アンドロゲン依存性悪性腫瘍
    • エストロゲン依存性悪性腫瘍
  • 慎重投与
    • 子宮内膜症
    • 子宮筋腫
    • 前立腺肥大
    • 乳房結節
    • 乳房レントゲン像に異常
    • 乳癌
    • 乳腺症
    • 乳癌家族素因が強い
    • 未治療の子宮内膜増殖症
  • 注意
    • 原発性性腺機能低下症

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患における視床下部性性腺機能低下症:成長ホルモン分泌不全性低身長症<ゴナドトロピン分泌不全を伴う>、視床下部器質性障害、ゴナドトロピン単独欠損症。

    用法・用量(添付文書全文)

    ゴナドレリン酢酸塩として1回10〜20μgを2時間間隔で1日12回皮下投与する。
    なお、12週間投与し、血中ゴナドトロピンの上昇がみられないあるいは性ホルモンの上昇がみられない場合は投与を中止する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例127例中、副作用が報告されたのは11例(8.7%)で、発疹2例(1.6%)等であった(再審査終了時)。
    副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1.過敏症:(0.1〜5%未満)発赤、発疹。
    2.肝臓:(0.1〜5%未満)軽度なAST上昇(GOT上昇)、軽度なALT上昇(GPT上昇)。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、乳癌、子宮内膜癌)及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある]。
    2.アンドロゲン依存性悪性腫瘍(例えば、前立腺癌)及びその疑いのある患者[腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある]。
    (慎重投与)
    1.子宮筋腫のある患者[子宮筋腫の発育を促進する恐れがある]。
    2.子宮内膜症のある患者[症状が増悪する恐れがある]。
    3.乳癌の既往歴のある患者[乳癌が再発する恐れがある]。
    4.乳癌家族素因が強い患者、乳房結節のある患者、乳腺症の患者又は乳房レントゲン像に異常がみられた患者[症状が増悪する恐れがある]。
    5.未治療の子宮内膜増殖症のある患者[子宮内膜増殖症は細胞異型を伴う場合があるため]。
    6.前立腺肥大のある患者[前立腺肥大が増大する恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    本治療の対象は視床下部の障害によりLH−RHの分泌不全を来した低ゴナドトロピン性性腺機能低下患者であるので、本剤の使用に当たっては次の点に注意する。
    1.本剤の適応患者であることを十分確認し、単に排卵誘発を目的として使用しない。
    2.内分泌学に十分な経験を有する医師の管理のもとに投与する。
    3.原発性性腺機能低下症の患者には使用しない(本剤の効果が期待できない)。
    4.LH−RH負荷試験により血中ゴナドトロピンの反応を確認する。
    5.本剤は用法に従った投与間隔を維持しないと血中ゴナドトロピン及び性ホルモンの低下を来すことがあるので、適切に調節された自動間欠注入ポンプを用いて投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[動物実験で流産(マウス)若しくは分娩遅延(マウス、ラット、ウサギ)が認められている]。
    (適用上の注意)
    1.注射部位:注射部位に疼痛を訴えることがある。
    2.投与時:本剤を皮下投与するに当たっては、通常腹壁皮下に行い、神経及び血管を避けて慎重に投与する。また、同一部位への長期間の注射を避ける。
    3.アンプルカット時:本品は「ワンポイントカットアンプル」を使用しているので、カット部をエタノール綿等で清拭した後、ヤスリを用いず、アンプル枝部のマークの反対方向に折り取る。

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