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デソパン錠60mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:トリロスタン錠

製薬会社:持田製薬

薬価・規格: 580.4円(60mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • クッシング症候群のアルドステロン分泌過剰状態の改善
  • クッシング症候群のアルドステロン分泌過剰状態の諸症状の改善
  • クッシング症候群のコルチゾール分泌過剰状態の改善
  • クッシング症候群のコルチゾール分泌過剰状態の諸症状の改善
  • 原発性アルドステロン症のアルドステロン分泌過剰状態の改善
  • 原発性アルドステロン症のアルドステロン分泌過剰状態の諸症状の改善
  • 原発性アルドステロン症のコルチゾール分泌過剰状態の改善
  • 原発性アルドステロン症のコルチゾール分泌過剰状態の諸症状の改善
  • 特発性アルドステロン症のアルドステロン分泌過剰状態の改善
  • 特発性アルドステロン症のアルドステロン分泌過剰状態の諸症状の改善
  • 特発性アルドステロン症のコルチゾール分泌過剰状態の改善
  • 特発性アルドステロン症のコルチゾール分泌過剰状態の諸症状の改善

注意すべき副作用詳しく見る

悪心嘔吐食欲不振発疹紅斑そう痒感過敏症AST上昇ALT上昇Al−P上昇

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 初期投与量として1日トリロスタンとして240mgを3〜4回に分割投与する
  • 維持量として1日240mg〜480mgを3〜4回に分割投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

悪心嘔吐食欲不振発疹紅斑そう痒感過敏症AST上昇ALT上昇Al−P上昇γ−GTP上昇

上記以外の副作用

潮紅胃部不快感腹部不快感胸やけ下痢口渇倦怠感眠気脱毛関節痛

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 副腎皮質機能低下
    • 副腎皮質機能抑制剤投与中

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ミトタン 副腎皮質機能抑制作用の増強

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患におけるアルドステロン分泌過剰状態及びコルチゾール分泌過剰状態の改善並びにそれに伴う諸症状の改善:特発性アルドステロン症、手術適応とならない原発性アルドステロン症及びクッシング症候群。

    用法・用量(添付文書全文)

    初期投与量として1日トリロスタンとして240mgを3〜4回に分割投与する。維持量として1日240mg〜480mgを3〜4回に分割投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例296例中、46例(15.5%)に副作用が認められている。その主なものは悪心・嘔吐、食欲不振等の消化器症状(7.4%)、AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇等の肝機能異常(4.1%)、発疹・紅斑、そう痒感等の過敏症状(3.7%)等であった(再審査終了時)。
    次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1.肝臓:(0.1〜5%未満)AST上昇(GOT上昇)・ALT上昇(GPT上昇)・Al−P上昇・γ−GTP上昇等。
    2.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹・紅斑、潮紅、そう痒感等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
    3.消化器:(0.1〜5%未満)悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感・腹部不快感、胸やけ、下痢、口渇等。
    4.その他:(0.1〜5%未満)倦怠感、眠気、脱毛、関節痛。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
    (慎重投与)
    1.重篤な腎障害又は重篤な肝障害のある患者[代謝、排泄能の低下により、本剤の作用が増強される恐れがある]。
    2.副腎皮質機能低下している患者[副腎皮質機能の低下を助長する恐れがある]。
    3.副腎皮質機能抑制剤投与中の患者。
    (重要な基本的注意)
    1.本剤の投与に際しては、妊娠していないことを十分確認して投与する。また、投与中は適切な非ホルモン法による避妊を行う。
    2.血中コルチコステロイド等の濃度をモニターすることが望ましい。
    3.本剤の投与により副腎不全が起こる可能性があるので、このような場合には、副腎ステロイド補充を行う。
    4.下垂体性ACTH過剰分泌によるクッシング症候群(クッシング病)の患者には、原疾患に対する治療も考慮する。
    (相互作用)
    併用注意:ミトタン[副腎皮質機能抑制作用の増強がみられることがある(ミトタンは副腎皮質細胞毒作用及びステロイド合成阻害作用を有する)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[ヒト(妊婦)において血中プロゲステロン低下を来すとの報告があり、また、動物実験で胎仔毒性及び母獣の妊娠維持能低下が報告されている]。
    2.授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせる[動物実験(ラット)において、乳汁中に移行することが報告されている]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    初回投与時に大量投与した場合、副作用発生の可能性が高いとの報告がある。

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