日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

カルナクリンカプセル25基本情報

準先発品

一般名:カリジノゲナーゼカプセル

製薬会社:三和化学研究所

薬価・規格: 11.7円(25単位1カプセル) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 更年期障害の症状の改善
  • 網脈絡膜の循環障害の症状の改善
  • 高血圧症の末梢循環障害の改善
  • ビュルガー病の末梢循環障害の改善
  • 閉塞性血栓血管炎の末梢循環障害の改善
  • メニエル症候群の末梢循環障害の改善

注意すべき副作用詳しく見る

嘔吐嘔気胃部不快感上腹部痛下痢発疹過敏症食欲不振

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回カリジノゲナーゼとして25〜50単位、1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 再評価結果の用法・用量は次のとおりである
  • カリジノゲナーゼとして、1日30〜150単位を1日3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 新鮮出血時
    • 脳出血直後

副作用

主な副作用

嘔吐嘔気胃部不快感

重大な副作用

過敏症下痢上腹部痛食欲不振発疹便秘ほてり

上記以外の副作用

肝機能障害倦怠感心悸亢進蕁麻疹頭重頭痛そう痒感眠気

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 新鮮出血時
    • 脳出血直後

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
ACE阻害剤 過度の血圧低下

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記疾患における末梢循環障害の改善:高血圧症、メニエル症候群、閉塞性血栓血管炎(ビュルガー病)。
    2.次記症状の改善:更年期障害、網脈絡膜の循環障害。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回カリジノゲナーゼとして25〜50単位、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
    再評価結果の用法・用量は次のとおりである。
    カリジノゲナーゼとして、1日30〜150単位を1日3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    カリジノゲナーゼ製剤を投与した5,554例中、副作用が報告されたのは184件(3.31%)であった。主な症状は胃腸障害30件(0.54%)、胃部不快感23件(0.41%)、嘔気・嘔吐11件(0.20%)の消化器症状であった[再評価資料]。
    なお、本項には頻度が算出できない副作用報告を含む。
    1.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、(0.1%未満)そう痒感、蕁麻疹[症状が現れた場合には投与を中止し、適切な処置を行う]。
    2.循環器:(0.1%未満)心悸亢進。
    3.消化器:(0.1〜5%未満)胃部不快感、嘔気、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、下痢、便秘。
    4.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、肝機能障害。
    5.その他:(0.1〜5%未満)ほてり、(0.1%未満)頭痛、頭重、眠気、倦怠感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    脳出血直後等の新鮮出血時の患者[血管拡張作用により出血を助長する恐れがある]。
    (相互作用)
    併用注意:アンジオテンシン変換酵素阻害剤[本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある(本剤のキニン産生作用とアンジオテンシン変換酵素阻害剤のキニン分解抑制作用により、血中キニン濃度が増大し、血管平滑筋弛緩が増強される可能性がある)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

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