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グリセリン浣腸「ムネ」30基本情報

後発品(加算対象)

一般名:グリセリン浣腸

製薬会社:ムネ製薬

薬価・規格: 71.9円(50%30mL1個) 薬価を比較する

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 便秘
  • 腸疾患時の排便

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回10〜150mLを直腸内に注入する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 腸管穿孔
    • 嘔吐
    • 下部消化管術直後
    • 腹腔内炎症
    • 腸管内出血
    • 急性腹症
    • 激しい腹痛
    • 吐気
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 虚弱者(衰弱者を含む)

副作用

副作用

肛門部違和感肛門部熱感残便感腹痛腹部膨満感腹鳴直腸不快感血圧変動発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 腸管穿孔
    • 嘔吐
    • 下部消化管術直後
    • 腹腔内炎症
    • 腸管内出血
    • 急性腹症
    • 激しい腹痛
    • 吐気
  • 慎重投与
    • 重篤な心疾患
    • 腸管炎症
    • 腸管創傷
    • 肛門炎症
    • 肛門創傷
    • 腸管麻痺
    • 重症硬結便

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 虚弱者(衰弱者を含む)
  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者
    • 乳児
    • 妊婦・産婦

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
    • 乳児(0日〜364日)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    便秘、腸疾患時の排便。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回10〜150mLを直腸内に注入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.過敏症:(頻度不明)発疹等[このような場合には投与を中止する]。
    2.消化器:(頻度不明)腹痛、腹鳴、腹部膨満感、直腸不快感、肛門部違和感・肛門部熱感、残便感等。
    3.循環器:(頻度不明)血圧変動。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.腸管内出血、腹腔内炎症のある患者、腸管穿孔又はその恐れのある患者[腸管外漏出による腹膜炎の誘発、蠕動運動亢進作用による症状の増悪、グリセリンの吸収による溶血、腎不全を起こす恐れがある]。
    2.全身衰弱の強い患者[強制排便により衰弱状態を悪化させ、ショックを起こす恐れがある]。
    3.下部消化管術直後の患者[蠕動運動亢進作用により腸管縫合部の離解をまねく恐れがある]。
    4.吐気、嘔吐又は激しい腹痛等、急性腹症が疑われる患者[症状を悪化させる恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.局所に炎症・創傷(腸管炎症・腸管創傷、肛門炎症・肛門創傷)のある患者[出血を促しグリセリンが吸収され溶血を、また、腎不全を起こす恐れがある]。
    2.腸管麻痺のある患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪させる恐れがある]。
    3.重症硬結便のある患者[浣腸剤では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪させる恐れがある]。
    4.重篤な心疾患のある患者[症状を増悪させる恐れがある]。
    5.乳児[患児側の反応を十分に把握できない場合、過量投与に陥りやすい]。
    6.高齢者、妊婦。
    (重要な基本的注意)
    連用による耐性増大等のため効果が減弱し薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避ける。
    (高齢者への投与)
    高齢者では過度の瀉下作用により体液量減少等を来し、脱水等を起こすことがあるので、少量から開始するなど慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦:妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
    2.流早産:子宮収縮を誘発して流早産を起こす危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。
    (適用上の注意)
    1.投与時:
    1).浣腸用にのみ使用する。
    2).注入に際し、直腸粘膜を損傷することがあるので、慎重に挿入する(挿入時、損傷を起こし、出血がみられた場合、グリセリンが血管内に入り、溶血を起こす恐れがある)。
    3).患者の状態を観察しながら投与し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止する。
    2.投与後:連続の使用を避け、1個を1回で使用し、使用残液は容器ごと廃棄する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:ポリエチレン製容器充填後の製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (使用方法)
    1.容器のキャップをつけたまま温湯(約40℃)に入れ、体温近くまで加温する。
    2.注入管(チューブ)を持ち先端キャップを回しながら取り外し、容器内の空気をできる限り追い出す。
    3.ストッパーを挿入深度に合わせる。
    4.先端部の周囲を浣腸液で潤すか、あるいはオリブ油、ワセリン等を塗布して挿入しやすくする。
    5.体は側臥位にしストッパーの後ろを持ちながら注入管(チューブ)をゆっくり肛門内に挿入する。ストッパーは肛門内に挿入しない。無理に挿入すると、直腸粘膜を損傷する場合があるので注意する。立位では、直腸穿孔の恐れがあるので行わない。小児は添付文書の図のような姿勢にして両足を支え、注入管(チューブ)をゆっくり肛門内に挿入する。注入管(チューブ)を挿入する長さは、成人で5〜6cm、小児で3〜6cmまでにする。
    6.注入管(チューブ)を片手で固定し、他方の手で容器後部を少し上方に傾けて、ボトル部分を握りゆっくりと浣腸液を注入する。注入後、脱脂綿などで肛門をおさえ、薬液注入後、約2〜5分経過し、便意が強まってから排便する。

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