基本情報

薬効分類

防御因子増強薬(消化性潰瘍治療薬)詳しく見る

  • 消化性潰瘍などに対して、胃粘液などの防御因子を増強することで胃腸粘膜保護作用などをあらわす薬
防御因子増強薬(消化性潰瘍治療薬)の代表的な商品名
  • アルサルミン
  • プロマック
  • ガストローム
  • セルベックス
  • ムコスタ

効能・効果詳しく見る

  • 胃炎の自覚症状及び他覚所見の改善
  • 胃潰瘍の自覚症状及び他覚所見の改善
  • 十二指腸潰瘍の自覚症状及び他覚所見の改善

注意すべき副作用詳しく見る

便秘下痢悪心嘔吐腹痛膨満感顔面紅潮過敏症発疹蕁麻疹

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日6〜8錠を3〜4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用

便秘下痢悪心嘔吐腹痛膨満感顔面紅潮過敏症発疹蕁麻疹そう痒感

上記以外の副作用

AST上昇ALT上昇LDH上昇Al−P上昇γ−GTP上昇肝機能障害嘔気胃部不快感

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日6〜8錠を3〜4回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    二重盲検比較対照試験を含む一般臨床試験1,516例中、副作用(臨床検査値の変動を含む)が報告されたのは、11例(0.73%)であった。
    症状は、便秘、下痢、嘔気等で、いずれも重篤なものではなかった(マーズレンS配合顆粒の再評価結果時)。
    その他の副作用:次の副作用が認められた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1.過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、そう痒感[このような場合には投与を中止する]。
    2.肝臓:(頻度不明)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、LDH上昇、Al−P上昇、γ−GTP上昇等の肝機能障害。
    3.消化器:(0.1〜5%未満)悪心、嘔吐、便秘、下痢、腹痛、膨満感、(0.1%未満)嘔気、胃部不快感。
    4.その他:(0.1〜5%未満)顔面紅潮。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する(妊娠中の投与に関する安全性は確立していない)。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    本品は多少の色調幅があるが、成分等に影響はない。
    (保管上の注意)
    遮光気密容器(開封後は光を遮り、直射日光や高温を避けて保存する)。

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