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ガスロンN・OD錠2mg基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:イルソグラジンマレイン酸塩錠

製薬会社:日本新薬

薬価・規格: 26.3円(2mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

防御因子増強薬(消化性潰瘍治療薬)詳しく見る

  • 消化性潰瘍などに対して、胃粘液などの防御因子を増強することで胃腸粘膜保護作用などをあらわす薬
防御因子増強薬(消化性潰瘍治療薬)の代表的な商品名
  • アルサルミン
  • プロマック
  • ガストローム
  • セルベックス
  • ムコスタ

効能・効果詳しく見る

  • 胃潰瘍
  • 急性胃炎の胃粘膜病変の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜浮腫の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜発赤の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜出血の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜糜爛の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜発赤の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜糜爛の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜出血の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜浮腫の改善

注意すべき副作用詳しく見る

下痢便秘発疹

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • イルソグラジンマレイン酸塩として1日4mgを1〜2回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

下痢発疹便秘

上記以外の副作用

Al−P上昇GOT上昇GPT上昇LDH上昇嘔気嘔吐胸部圧迫感湿疹ALT上昇AST上昇発赤発熱皮膚そう痒感ビリルビン上昇浮腫性紅斑多形滲出性紅斑

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.胃潰瘍。
    2.次記疾患の胃粘膜病変(胃粘膜糜爛、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。

    用法・用量(添付文書全文)

    イルソグラジンマレイン酸塩として1日4mgを1〜2回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    本剤は口腔内で崩壊するが、口腔の粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込む。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例10,176例中64例(0.63%)に臨床検査値の異常を含む副作用が認められ、その主なものは肝機能異常12件(0.12%)、ALT(GPT)上昇12件(0.12%)、AST(GOT)上昇7件(0.07%)、便秘6件(0.06%)、発疹5件(0.05%)、そう痒、下痢、Al−P上昇各3件(0.03%)である[ガスロンN錠(普通錠)・細粒の再審査終了時]。
    1.消化器:(0.1%未満)便秘、下痢、嘔気・嘔吐。
    2.肝臓:(0.1〜1%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、Al−P上昇、LDH上昇、(頻度不明)γ−GTP上昇、ビリルビン上昇等。
    3.皮膚:(0.1%未満)発疹、皮膚そう痒感、(頻度不明)発赤、湿疹、多形滲出性紅斑、浮腫性紅斑[投与を中止する]。
    4.その他:(0.1%未満)胸部圧迫感、(頻度不明)発熱。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、低用量(例えば2mg/日)から投与を開始するなど、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    2.服用時:本剤は舌の上にのせて唾液を浸潤させると崩壊するため、水なしで服用可能である(また、水で服用することもできる)。
    (その他の注意)
    健康人における本薬の血漿中からの消失半減期は約150時間である。
    (保管上の注意)
    気密容器、防湿。

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