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ウルグートカプセル200mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:ベネキサート塩酸塩ベータデクスカプセル

製薬会社:塩野義製薬

薬価・規格: 16.1円(200mg1カプセル) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

防御因子増強薬(消化性潰瘍治療薬)詳しく見る

  • 消化性潰瘍などに対して、胃粘液などの防御因子を増強することで胃腸粘膜保護作用などをあらわす薬
防御因子増強薬(消化性潰瘍治療薬)の代表的な商品名
  • アルサルミン
  • プロマック
  • ガストローム
  • セルベックス
  • ムコスタ

効能・効果詳しく見る

  • 胃潰瘍
  • 急性胃炎の胃粘膜病変の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜発赤の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜浮腫の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜出血の改善
  • 急性胃炎の胃粘膜糜爛の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜糜爛の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜出血の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜浮腫の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜発赤の改善
  • 慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善

注意すべき副作用詳しく見る

下痢歯が浮く感じ胸部絞扼感頭痛頭重感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ベネキサート塩酸塩ベータデクスとして、1回400mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

重大な副作用

胸部絞扼感下痢頭重感頭痛歯が浮く感じ発疹皮膚そう痒感浮遊感便秘

上記以外の副作用

GOT上昇GPT上昇悪心嘔吐口渇ALT上昇AST上昇腹部不快感腹部膨満感浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 血栓
    • 血栓性静脈炎
    • 消費性凝固障害
    • 心筋梗塞
    • 脳血栓

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記疾患の胃粘膜病変(胃粘膜糜爛、胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫)の改善:急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。
    2.胃潰瘍。

    用法・用量(添付文書全文)

    ベネキサート塩酸塩 ベータデクスとして、1回400mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    承認時における安全性評価対象例708例中、臨床検査値の異常変動を含む副作用は25例(3.5%)に認められた。再審査終了時における安全性評価対象例91,660例中、臨床検査値の異常変動を含む副作用は135例(0.15%)に認められた。
    1.皮膚:(0.1〜5%未満)皮膚そう痒感、発疹[症状が現れた場合には投与を中止する]。
    2.消化器:(0.1〜5%未満)便秘、下痢、(0.1%未満)口渇、悪心・嘔吐、腹部不快感・腹部膨満感。
    3.肝臓:(0.1〜5%未満)軽度のAST上昇(GOT上昇)、軽度のALT上昇(GPT上昇)。
    4.精神神経系:(0.1〜5%未満)頭痛、頭重感。
    5.その他:(0.1〜5%未満)胸部絞扼感、浮遊感、歯が浮く感じ、(0.1%未満)浮腫。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
    (慎重投与)
    1.血栓のある患者(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)[in vitroで抗プラスミン作用が報告されている]。
    2.消費性凝固障害のある患者[in vitroで抗プラスミン作用が報告されている]。
    (重要な基本的注意)
    胃炎に対して胃粘膜病変(糜爛、出血、発赤、浮腫)の改善がみられない場合、長期にわたって漫然と使用すべきでない。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない[動物試験(ラット)で臨床用量の150倍(2000mg/kg)投与により催奇形作用が報告されている]。
    (小児等への投与)
    小児に対する安全性は確立していない[使用経験がない]。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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