日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ビフィスゲン散基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ビフィズス菌製剤散

製薬会社:日東薬品

薬価・規格: 6.2円(2%1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 腸内菌叢の異常の諸症状の改善

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日3〜6gを3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

処方理由

整腸菌製剤この薬をファーストチョイスする理由(2016年9月更新)もっと見る

  • ・あまり差はないようにも思うのですが、習慣的にビフィズス菌製剤を使用しています。(60歳代診療所勤務医、一般外科)
  • ・自分自身が過敏性腸症候群ぎみだが、ビフィズス菌製剤を飲むと改善する。(50歳代病院勤務医、精神科)
  • ・大きな副作用がない点が良いです。患者さんの声を聴くと医療機関で貰うほうがより安価であると言われ、処方が多くなりました。(60歳代開業医、循環器内科)
  • ・知名度が高く、処方すると患者さんが安心するから。しかしビオフェルミンの散剤は、飲みにくい、入れ歯に挟まると評判は良くない。(40歳代病院勤務医、一般外科)

整腸菌製剤この薬をファーストチョイスする理由(2015年4月更新)もっと見る

  • ・抗菌薬投与後の腸内細菌の異常が推測される軽度の排便異常感に副作用を懸念せずに使用でき、患者から排便の正常化の反応もよい。(50代開業医、総合診療科)
  • ・便秘や下痢といった便通異常の頻度は減少し、改善傾向がある。感染性腸炎の症状も軽度で済む。(60代開業医、一般内科)
  • ・効果は他剤と比べ顕著に有効というわけではないのですが、錠剤もあり、選択しやすいため頻用しています。(40代診療所勤務医、産科・婦人科)
  • ・患者のビフィズス菌への認知度はほぼ100%ですので処方しやすいです。(40代病院勤務医、眼科)
  • ・抗菌薬の内服時は耐性乳酸菌製剤、非内服時はビフィズス菌製剤を使用しています。こうしないと保険で査定されます。(50代開業医、一般内科)
  • ・使い慣れている。副作用もないので、子どもの時からビオフェルミン(市販の新ビオフェルミンS)は甘かったのでお菓子感覚で食べていました。うちの子どももお気に入りです。おなかが緩くなるとすぐに欲しがります。(40代開業医、整形外科)

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    腸内菌叢の異常による諸症状の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日3〜6gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (取扱い上の注意)
    1.安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ビフィスゲン散は通常の市場流通下において2年間安定であることが推測された。
    2.使用期限内であっても開封後は吸湿を防ぐため密封し、なるべく速やかに使用する。
    (保管上の注意)
    開封後防湿。

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