日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ラックビー錠基本情報

一般名:ビフィズス菌製剤錠

製薬会社:興和

薬価・規格: 5.8円(1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

整腸剤詳しく見る

  • 腸内環境を整えることで下痢、便秘、腹部膨満などの消化器症状を改善する薬
整腸剤の代表的な商品名
  • ビオフェルミン
  • ラックビー
  • ミヤBM
  • ビオスミン
  • ビオラクチス

効能・効果詳しく見る

  • 腸内菌叢の異常の諸症状の改善

注意すべき副作用詳しく見る

腹部膨満感

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日3〜6錠を3回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

主な副作用

腹部膨満感

上記以外の副作用

過敏症発疹

処方理由

整腸菌製剤この薬をファーストチョイスする理由(2016年9月更新)もっと見る

  • ・あまり差はないようにも思うのですが、習慣的にビフィズス菌製剤を使用しています。(60歳代診療所勤務医、一般外科)
  • ・自分自身が過敏性腸症候群ぎみだが、ビフィズス菌製剤を飲むと改善する。(50歳代病院勤務医、精神科)
  • ・大きな副作用がない点が良いです。患者さんの声を聴くと医療機関で貰うほうがより安価であると言われ、処方が多くなりました。(60歳代開業医、循環器内科)
  • ・知名度が高く、処方すると患者さんが安心するから。しかしビオフェルミンの散剤は、飲みにくい、入れ歯に挟まると評判は良くない。(40歳代病院勤務医、一般外科)

整腸菌製剤この薬をファーストチョイスする理由(2015年4月更新)もっと見る

  • ・抗菌薬投与後の腸内細菌の異常が推測される軽度の排便異常感に副作用を懸念せずに使用でき、患者から排便の正常化の反応もよい。(50代開業医、総合診療科)
  • ・便秘や下痢といった便通異常の頻度は減少し、改善傾向がある。感染性腸炎の症状も軽度で済む。(60代開業医、一般内科)
  • ・効果は他剤と比べ顕著に有効というわけではないのですが、錠剤もあり、選択しやすいため頻用しています。(40代診療所勤務医、産科・婦人科)
  • ・患者のビフィズス菌への認知度はほぼ100%ですので処方しやすいです。(40代病院勤務医、眼科)
  • ・抗菌薬の内服時は耐性乳酸菌製剤、非内服時はビフィズス菌製剤を使用しています。こうしないと保険で査定されます。(50代開業医、一般内科)
  • ・使い慣れている。副作用もないので、子どもの時からビオフェルミン(市販の新ビオフェルミンS)は甘かったのでお菓子感覚で食べていました。うちの子どももお気に入りです。おなかが緩くなるとすぐに欲しがります。(40代開業医、整形外科)

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    腸内菌叢の異常による諸症状の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日3〜6錠を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    ラックビー微粒Nの承認時の臨床試験及び再評価により報告された症例637例中、副作用報告されたものは腹部膨満感の2例(0.3%)であった。
    1.過敏症:(頻度不明)発疹。
    2.消化器:(0.1〜5%未満)腹部膨満感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    本剤は生菌製剤であるので、吸湿に注意する。特に本剤をグラシン紙等の包材に分包して投薬する場合には、気密性の高い容器に入れ、湿度の低い場所に保存する。
    (保管上の注意)
    気密容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 62歳女性。下肢に多発する、浸潤を触れる紫斑 日経メディクイズ●皮膚 FBシェア数:0
    2. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:298
    3. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:434
    4. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:779
    5. 「たかが過換気」と侮ってはいけない 酸・塩基・電解質マネジメント FBシェア数:94
    6. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    7. 来シーズンには新機序の抗インフル薬登場 寄稿◎2017ー18シーズンのインフルエンザ診療の要点《下》 FBシェア数:2
    8. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    9. 「給料泥棒なの?」 上司の言葉に夜も眠れず 院長を悩ます職員トラブル大研究 FBシェア数:90
    10. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:22