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タンニン酸アルブミンシオエ基本情報

一般名:タンニン酸アルブミン

製薬会社:シオエ製薬

薬価・規格: 7.4円(1g) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

止瀉薬詳しく見る

  • 腸の粘膜の刺激緩和、抗炎症作用、腸運動抑制作用などにより下痢の症状を改善する薬
止瀉薬の代表的な商品名
  • ロペミン
  • 次硝酸ビスマス
  • タンニン酸アルブミン タンナルビン
  • アドソルビン
  • フェロベリン

効能・効果詳しく見る

  • 下痢症

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシー様症状ショック

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • タンニン酸アルブミンとして、1日3〜4gを3〜4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 出血性大腸炎
    • 牛乳アレルギー
    • 重篤な細菌性下痢
    • 細菌性下痢

副作用

重大な副作用

アナフィラキシー様症状ショック

上記以外の副作用

過敏症状肝障害顔面浮腫呼吸困難食欲不振蕁麻疹便秘気管支喘息発作

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 出血性大腸炎
    • 牛乳アレルギー
    • 重篤な細菌性下痢
  • 原則禁止
    • 細菌性下痢
  • 慎重投与
    • 肝障害

患者の属性に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
塩酸ロペラミド<経口> 当該薬剤の効果が減弱
鉄剤<服用> 相互に作用が減弱

飲食物との相互作用

  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    下痢症。

    用法・用量(添付文書全文)

    タンニン酸アルブミンとして、1日3〜4gを3〜4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    ショック、アナフィラキシー様症状(ともに頻度不明):ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、蕁麻疹、顔面浮腫等の過敏症状あるいは気管支喘息発作等の症状が発現した場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).長期・大量投与:肝障害[長期又は大量投与は避ける]。
    2).消化器:便秘、食欲不振。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間の延長を来す恐れがある]。
    2.牛乳アレルギーのある患者[ショック又はアナフィラキシー様症状を起こすことがある]。
    3.本剤に対し過敏症の既往歴のある患者[本剤投与により過敏症状が現れることがある]。
    (原則禁忌)
    細菌性下痢患者[治療期間の延長を来す恐れがある]。
    (慎重投与)
    肝障害のある患者[肝障害を悪化させる恐れがある]。
    (相互作用)
    1.併用禁忌:経口鉄剤<フェロミア、フェロ・グラデュメット、インクレミンシロップ、フェルムカプセル>[併用により相互に作用が減弱することがあるので、併用をしない(鉄と結合し、タンニン酸鉄となり、タンニン酸による収れん作用が減弱する)]。
    2.併用注意:塩酸ロペラミド<経口>[塩酸ロペラミドの効果が減弱する恐れがあるので、投与間隔をあけるなど併用に注意する(本剤が塩酸ロペラミドを吸着することが考えられる)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (取扱い上の注意)
    配合変化:アルカリにより分解する。抱水クロラールやヨウ化物と混合すると湿潤する。
    (保管上の注意)
    遮光した気密容器。

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