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メトキシフェナミン塩酸塩錠100mg「トーワ」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:メトキシフェナミン塩酸塩錠

製薬会社:東和薬品

薬価・規格: 5.6円(100mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 咽喉頭炎の咳嗽
  • 感冒の咳嗽
  • 気管支喘息の咳嗽
  • 急性気管支炎の咳嗽
  • 上気道炎の咳嗽
  • 肺結核の咳嗽
  • 鼻カタルの咳嗽
  • 慢性気管支炎の咳嗽

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • メトキシフェナミン塩酸塩として、1回50〜100mgを1日3回又は就寝時1回経口投与する
  • 発作時にはメトキシフェナミン塩酸塩として、1回100mgを3〜4時間ごとに経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量500mgまでとする

副作用

副作用

悪心息苦しさ違和感嘔吐悪寒過敏症血圧変動眩暈口渇食欲不振心悸亢進神経過敏頭重頭痛眠気発汗発疹頻脈不安不快腹痛不整脈不眠便秘ほてり重篤な血清カリウム値低下血清カリウム値低下作用が増強心リズムに及ぼす作用を増強

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高血圧症
    • 甲状腺機能亢進症
    • 心疾患
    • 糖尿病
  • 注意
    • キサンチン誘導体併用
    • ステロイド剤併用
    • 利尿剤併用

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 幼児・乳児
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
カテコールアミン製剤 心停止
イソプロテレノール 心停止
エピネフリン 心停止
副腎皮質ホルモン剤 血清カリウム値低下作用が増強
利尿剤 血清カリウム値低下作用が増強
キサンチン系薬剤 血清カリウム値低下作用が増強

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患に伴う咳嗽:感冒、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)。

    用法・用量(添付文書全文)

    メトキシフェナミン塩酸塩として、1回50〜100mgを1日3回又は就寝時1回経口投与する。発作時にはメトキシフェナミン塩酸塩として、1回100mgを3〜4時間ごとに経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量500mgまでとする。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    重篤な血清カリウム値の低下:外国において、β2刺激剤により重篤な血清カリウム値低下が報告されている。また、キサンチン誘導体併用、ステロイド剤併用及び利尿剤併用により、β2刺激剤による血清カリウム値低下作用が増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意する。特に低酸素血症においては、血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがあるので、このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).循環器:心悸亢進、血圧変動、不整脈、頻脈等。
    2).精神神経系:頭痛・頭重、悪寒、不眠、眩暈、発汗、神経過敏、眠気、ほてり、不快、不安、違和感等。
    3).消化器:悪心・嘔吐、食欲不振、腹痛、便秘等。
    4).過敏症:発疹等[このような場合には投与を中止する]。
    5).その他:口渇、息苦しさ。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    1.甲状腺機能亢進症の患者[交感神経刺激作用により甲状腺機能亢進症を悪化させる恐れがある]。
    2.高血圧症の患者[交感神経刺激作用により高血圧症状を悪化させる恐れがある]。
    3.心疾患のある患者[交感神経刺激作用により心拍数が増加し、心臓に過負荷をかけることがあるため、症状を悪化させる恐れがある]。
    4.糖尿病の患者[交感神経刺激作用により糖代謝を促進し、血中グルコースを増加させる恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.眠気、眩暈等が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    2.用法・用量どおり正しく使用しても効果が認められない場合は、本剤が適当でないと考えられるので、投与を中止する。なお、小児に投与する場合には、使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行う。
    3.過度に使用を続けた場合、不整脈、場合によっては心停止を起こす恐れがあるので、使用が過度にならないように注意する。
    4.本剤の頓用を反復しなければならない場合には、早急に医師の指示を受けるよう指導する。
    (相互作用)
    併用注意:カテコールアミン製剤(エピネフリン、イソプロテレノール等)[不整脈、場合によっては心停止を起こす恐れがある(交感神経刺激作用における相加・相乗作用によると考えられる)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、メトキシフェナミン塩酸塩錠100mg「トーワ」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

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