日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

フルペン錠4mg基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ブロムヘキシン塩酸塩錠

製薬会社:沢井製薬

薬価・規格: 5円(4mg1錠) 薬価を比較する

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 慢性気管支炎の去痰
  • 手術後の去痰
  • 塵肺症の去痰
  • 急性気管支炎の去痰
  • 肺結核の去痰

注意すべき副作用詳しく見る

アナフィラキシー様症状ショック発疹

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ブロムヘキシン塩酸塩として1回4mgを1日3回経口投与する
    • なお、年齢・症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

アナフィラキシー様症状ショック発疹

上記以外の副作用

呼吸困難悪心腹痛胃部不快感食欲不振嘔気嘔吐蕁麻疹頭痛気管支痙攣そう痒感血管浮腫血痰下痢

注意事項

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患の去痰:急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、塵肺症、手術後。

    用法・用量(添付文書全文)

    ブロムヘキシン塩酸塩として1回4mgを1日3回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、血管浮腫、気管支痙攣、呼吸困難、そう痒感等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:次のような副作用が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。
    1).消化器:(頻度不明)悪心、食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢、嘔気、嘔吐。
    2).精神神経系:(頻度不明)頭痛。
    3).過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹[発現した場合には、投与を中止し、適切な処置を行う]。
    4).その他:(頻度不明)血痰。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    1.動物実験で大量を長期間にわたり連続投与した場合に血清トランスアミナーゼ値上昇することが報告されている。
    2.喀痰量の一時的増加を来し神経質な患者では不安感を訴えることがある。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:280
    2. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:377
    3. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    4. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:17
    5. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    6. 院外と院内の価格差、中医協でも議論に トレンド(DIオンライン) FBシェア数:21
    7. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:682
    8. NAFLD患者は脳の萎縮が早くなる可能性あり JAMA Neurology誌から FBシェア数:58
    9. カフェイン中毒――侮ってはいけない市販薬 EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:17
    10. 高齢者にも脳症リスクあるA(H3)は流行する? 寄稿◎2017ー18シーズンのインフルエンザ診療の要点《上》 FBシェア数:1