日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ジメモルファンリン酸塩シロップ

製薬会社:辰巳化学

薬価・規格: 2.8円(0.25%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

鎮咳薬(非麻薬性)詳しく見る

  • 咳を引き起こす咳中枢の抑制作用や気道を広げる作用などにより咳などの呼吸器症状を緩和する薬
鎮咳薬(非麻薬性)の代表的な商品名
  • アストフィリン
  • アストミン
  • フスタゾール
  • メジコン
  • トクレス

効能・効果詳しく見る

  • 急性気管支炎の鎮咳
  • 上気道炎の鎮咳
  • 肺炎の鎮咳

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 次記1日量を3回に分けて経口投与する
  • 2歳未満:3.0〜4.5mL
  • 2〜3歳:5.0〜8.0mL
  • 4〜6歳:8.0〜11.0mL
  • 7〜14歳:12.0〜14.0mL
    • 但し、年齢、症状により適宜増減する

副作用

副作用

悪心嘔吐過敏症顔面潮紅下痢眩暈倦怠感口渇食欲不振頭重頭痛脱力感動悸眠気発疹頻脈

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 糖尿病
    • 薬物過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記疾患に伴う鎮咳:上気道炎、急性気管支炎、肺炎。

    用法・用量(添付文書全文)

    次記1日量を3回に分けて経口投与する。
    2歳未満:3.0〜4.5mL。
    2〜3歳:5.0〜8.0mL。
    4〜6歳:8.0〜11.0mL。
    7〜14歳:12.0〜14.0mL。
    但し、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.過敏症:(頻度不明)発疹等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
    2.精神神経系:(頻度不明)眩暈、眠気、頭痛、頭重、脱力感、倦怠感。
    3.消化器:(頻度不明)口渇、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢等。
    4.循環器:(頻度不明)頻脈、動悸、顔面潮紅。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    1.糖尿病又はその疑いのある患者[耐糖能に軽度の変化を来すことがある]。
    2.薬物過敏症の患者。
    (高齢者への投与)
    高齢者では減量するなど注意する[一般に高齢者では生理機能が低下している]。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    調製時:
    1.ブロチンコデインシロップとの配合を避ける[配合すると沈殿を析出する]。
    2.エリスロマイシンドライシロップ又はジョサマイシンシロップと配合すると苦くなるが、抗生物質の力価低下などの本質的な変化は認められない。
    (取扱い上の注意)
    1.本品を冷所で保存後、振盪することにより、瓶内部に黄色様物質が付着することがあるが、成分・含量等には影響はない(常温で保存することが望ましい)。
    2.安定性試験:室温保存(室温、6カ月)、光照射(37℃、1000ルクス、2カ月)及び加温加湿(40℃、湿度80%、3カ月)の各条件下での安定性試験の結果、ジメモルファンリン酸塩シロップ小児用0.25%「TCK」は経時的に安定であると考えられた。
    (保管上の注意)
    遮光、気密容器。

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