日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

テラプチク皮下・筋注30mg基本情報

一般名:ジモルホラミン注射液

製薬会社:エーザイ

薬価・規格: 93円(1.5%2mL1管) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 催眠剤中毒の呼吸障害
  • 催眠剤中毒の循環機能低下
  • ショックの呼吸障害
  • ショックの循環機能低下
  • 新生児仮死の呼吸障害
  • 新生児仮死の循環機能低下
  • 溺水の循環機能低下
  • 溺水の呼吸障害
  • 熱性疾患の呼吸障害
  • 熱性疾患の循環機能低下
  • 肺炎の呼吸障害
  • 肺炎の循環機能低下
  • 麻酔剤使用時の呼吸障害
  • 麻酔剤使用時の循環機能低下

注意すべき副作用詳しく見る

全身しびれ感口内しびれ感口内熱感咳嗽眩暈

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ジモルホラミンとして、1回30〜60mgを皮下又は筋肉内注射する
  • 新生児には1回7.5〜22.5mgを皮下又は筋肉内注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減し、必要に応じ反復投与するが、1日量200mgまでとする

副作用

重大な副作用

眩暈口内熱感口内しびれ感咳嗽全身しびれ感耳鳴

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 痙攣性疾患
    • てんかん

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 新生児(低出生体重児を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 新生児(0日〜27日)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    次記の場合の呼吸障害及び循環機能低下:新生児仮死、ショック、催眠剤中毒、溺水、肺炎、熱性疾患、麻酔剤使用時。

    用法・用量(添付文書全文)

    ジモルホラミンとして、1回30〜60mgを皮下又は筋肉内注射する。
    新生児には1回7.5〜22.5mgを皮下又は筋肉内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減し、必要に応じ反復投与するが、1日量200mgまでとする。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    皮下・筋注、静注を合わせた総症例448例中、49例(10.94%)の副作用が報告されている(再評価結果時)。
    1.呼吸器:(0.1〜5%未満)咳嗽。
    2.精神神経系:(0.1〜5%未満)眩暈、耳鳴。
    3.その他:(0.1〜5%未満)口内熱感・口内しびれ感、全身しびれ感。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣閾値を低下させる可能性がある]。
    (重要な基本的注意)
    ジモルホラミンの痙攣誘発作用量は呼吸興奮量よりはるかに大きいが、本剤の投与にあたっては患者の呼吸、血圧、脈拍、覚醒状態、角膜反射などの全身状態を観察しながら行い、過量投与にならないよう注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊娠末期の婦人には投与しないことが望ましい[妊婦(妊娠末期)に投与すると、胎児に異常運動等の影響を及ぼし、分娩時羊水混濁を認めたとの報告がある]。
    (小児等への投与)
    新生児に投与する場合には、あらかじめ十分に気道内の羊水、粘液等を吸引除去した後投与する。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:皮下、筋肉内にのみ投与する。
    2.皮下注射時:局所刺激作用として本剤を皮下注射した場合、局所に数時間発赤を生じることがある。
    3.筋肉内注射時:筋肉内に投与する場合は、組織・神経などへの影響を避けるため、次記の点に注意する。
    1).筋肉内注射時同一部位への反復注射は避ける。なお、新生児、低出生体重児、乳児、小児には特に注意する。
    2).筋肉内注射時神経走行部位を避けるよう注意する。
    3).注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり血液の逆流を見た場合には、直ちに針を抜き、部位を変えて注射する。
    4.アンプルカット時:本品はワンポイントカットアンプルであるが、アンプルのカット部分をエタノール綿等で清拭してからカットすることが望ましい。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. マッチング最終結果、市中病院人気が再び加速 【2017年度】フルマッチ校は11校、東京医科歯科大は5年連続 FBシェア数:239
    2. 不足だけでないインフルエンザワクチンへの懸念 記者の眼 FBシェア数:375
    3. ベルソムラは就寝前に飲んじゃダメ!? セキララ告白!個別指導 FBシェア数:122
    4. 高齢でもピロリ除菌を行うべきもう1つの理由 リポート◎ピロリ除菌の目的は胃癌発症抑制と潰瘍予防だけじゃない! FBシェア数:185
    5. キャラクターで抗菌薬を覚える!? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:82
    6. 診療所の運動器リハ、意外だった査定の理由は? あのレセプトが削られたわけ FBシェア数:91
    7. 待望の内服薬が承認、治療アドヒアランス向上に期待 Unmet Medical Needs 2017 秋 FBシェア数:2
    8. 国内初の『慢性便秘症診療GL』の特徴は? 学会トピック◎JDDW2017 FBシェア数:124
    9. 「医療訴訟がとにかく怖いんです!」 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:19
    10. 意外と世間から誤解されている「救急」 木川英の「救急クリニック24時」 FBシェア数:96