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サアミオン錠5mg基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:ニセルゴリン錠

製薬会社:田辺三菱製薬

薬価・規格: 29.5円(5mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

脳循環改善薬詳しく見る

  • 脳循環を改善し脳への栄養や酸素を送りやすくすることで脳梗塞後のめまいや意欲の低下などを改善する薬
脳循環改善薬の代表的な商品名
  • ケタス
  • サアミオン
  • セロクラール

効能・効果詳しく見る

  • 脳梗塞後遺症の慢性脳循環障害による意欲低下の改善

注意すべき副作用詳しく見る

便秘食欲不振下痢悪心発疹腹痛頭痛

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ニセルゴリンとして、1日量15mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 頭蓋内出血後止血が完成していない

副作用

主な副作用

便秘食欲不振

重大な副作用

悪心下痢頭痛発疹腹痛

上記以外の副作用

過敏症肝機能障害眩暈倦怠感口渇蕁麻疹そう痒立ちくらみ動悸眠気不眠ほてり耳鳴

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 頭蓋内出血後止血が完成していない

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 希望禁止
    • 授乳婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    脳梗塞後遺症に伴う慢性脳循環障害による意欲低下の改善。

    用法・用量(添付文書全文)

    ニセルゴリンとして、1日量15mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投与12週で効果が認められない場合には投与を中止する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    臨床試験(治験):総症例1,017例中、副作用が報告されたのは28例(2.75%)で、主な副作用は食欲不振4例(0.39%)、下痢4例(0.39%)、便秘3例(0.29%)等であった。
    使用成績調査(1988年6月〜1994年3月):総症例11,939例中、副作用が報告されたのは56例(0.47%)で、主な副作用は悪心9例(0.08%)、発疹7例(0.06%)、頭痛6例(0.05%)、AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇6例(0.05%)、食欲不振4例(0.03%)、便秘4例(0.03%)、腹痛4例(0.03%)等であった。
    副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1.消化器:(0.1%未満)食欲不振、下痢、便秘、悪心、腹痛、口渇。
    2.肝臓:(頻度不明)肝機能障害。
    3.循環器:(0.1%未満)眩暈、立ちくらみ、動悸、ほてり。
    4.精神神経系:(0.1%未満)眠気、倦怠感、頭痛、耳鳴、不眠。
    5.過敏症:(0.1%未満)発疹、蕁麻疹、そう痒。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    頭蓋内出血後止血が完成していないと考えられる患者[出血を助長する恐れがある]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ラット)で次世代の発育抑制が報告されている]。
    2.授乳中の婦人への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせる[動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている]。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

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