日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg「YD」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:トコフェロールニコチン酸エステルカプセル

製薬会社:陽進堂

薬価・規格: 5.6円(200mg1カプセル) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ビタミンE製剤詳しく見る

  • 血管の血流改善により血行をよくしたり、コレステロールを低下させることなどにより、頭痛、肩こり、冷えや動脈硬化などを改善する薬
ビタミンE製剤の代表的な商品名
  • ユベラ
  • ユベラN

効能・効果詳しく見る

  • 高脂質血症
  • 高血圧症の随伴症状
  • 閉塞性動脈硬化症の末梢循環障害

注意すべき副作用詳しく見る

浮腫

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • トコフェロールニコチン酸エステルとして、1日300〜600mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

副作用

重大な副作用

浮腫

上記以外の副作用

悪心胃痛胃部不快感温感過敏症肝機能障害顔面浮腫下痢食欲不振潮紅発疹便秘

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記に伴う随伴症状:高血圧症。
    2.高脂質血症。
    3.次記に伴う末梢循環障害:閉塞性動脈硬化症。

    用法・用量(添付文書全文)

    トコフェロールニコチン酸エステルとして、1日300〜600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.消化器:(頻度不明)食欲不振、胃部不快感、胃痛、悪心、下痢、便秘。
    2.過敏症:(頻度不明)発疹[このような症状が現れた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う]。
    3.肝臓:(頻度不明)肝機能障害(AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等)。
    4.その他:(頻度不明)温感、潮紅、顔面浮腫、浮腫。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    1.注意:
    1).PTPシートからカプセルを押し出す際には、過度の圧力が加わらないよう、爪を立てずに指の腹で押し出す。
    2).自動分包機を使用した場合、カプセルの引っかかり等によりカプセルに過度の圧力が加わり、カプセルの破損及び液漏れが発生することがあるので、注意する。
    3).本剤は乾燥傾向で破損しやすくなる。
    2.安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg「YD」は通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    気密容器。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:280
    2. 誤嚥性肺炎って何科の疾患? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:377
    3. 66歳女性。意識障害、痙攣 日経メディクイズ●心電図 FBシェア数:0
    4. 2018年度ダブル改定の“真の主役”は「看取り」 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:17
    5. 62歳男性。口唇のしびれと呼吸困難 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    6. 院外と院内の価格差、中医協でも議論に トレンド(DIオンライン) FBシェア数:21
    7. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:682
    8. NAFLD患者は脳の萎縮が早くなる可能性あり JAMA Neurology誌から FBシェア数:58
    9. カフェイン中毒――侮ってはいけない市販薬 EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」 FBシェア数:17
    10. 高齢者にも脳症リスクあるA(H3)は流行する? 寄稿◎2017ー18シーズンのインフルエンザ診療の要点《上》 FBシェア数:1