日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

トルクシール錠100mg基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ジラゼプ塩酸塩水和物錠

製薬会社:日新製薬

薬価・規格: 5.8円(100mg1錠) 薬価を比較する

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • IgA腎症の尿蛋白減少
  • 虚血性心疾患<心筋梗塞を除く>
  • 狭心症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.狭心症、その他の虚血性心疾患(心筋梗塞を除く)に用いる場合には1回ジラゼプ塩酸塩水和物として50mgを1日3回経口投与する
  • 2.腎疾患に用いる場合には1回ジラゼプ塩酸塩水和物として100mgを1日3回経口投与する
  • 年齢及び症状により適宜増減する

副作用

副作用

紅斑頻脈悪心顔面潮紅感腹痛不眠易疲労感ふらつきいらいら感喉頭部息づまり感食欲不振便秘嘔吐肩こり頭重感頭痛そう痒感胸部圧迫感胸部違和感起立性低血圧苦味感手指の張る感じ動悸下痢軟便眩暈熱感眠気口渇発汗白血球増多発疹

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 重篤な肝機能障害

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.狭心症、その他の虚血性心疾患<心筋梗塞を除く>。
    2.次記疾患における尿蛋白減少:腎機能障害軽度〜中等度のIgA腎症。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.狭心症、その他の虚血性心疾患(心筋梗塞を除く)に用いる場合には1回ジラゼプ塩酸塩水和物として50mgを1日3回経口投与する。
    2.腎疾患に用いる場合には1回ジラゼプ塩酸塩水和物として100mgを1日3回経口投与する。
    年齢及び症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.精神神経系:(頻度不明)頭痛、頭重感、眩暈、ふらつき、不眠、いらいら感、眠気。
    2.循環器:(頻度不明)動悸、頻脈、熱感、顔面潮紅感、胸部圧迫感、胸部違和感、起立性低血圧。
    3.消化器:(頻度不明)悪心・嘔吐、便秘、腹痛、下痢、軟便、食欲不振、口渇。
    4.過敏症:(頻度不明)発疹、そう痒感、紅斑。
    5.肝臓:(頻度不明)一過性ALT上昇(一過性GPT上昇)。
    6.血液:(頻度不明)白血球増多。
    7.感覚器:(頻度不明)苦味感。
    8.その他:(頻度不明)易疲労感、喉頭部息づまり感、発汗、手指の張る感じ、肩こり。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    重篤な肝機能障害のある患者[副作用として一過性ALT上昇(一過性GPT上昇)が報告されているため、肝機能障害を悪化させる恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    腎疾患への適用にあたっては次の点に留意する。
    1.腎疾患への適用にあたっては、腎機能障害が軽度〜中等度(クレアチニンクリアランスとして50mL/min以上)のIgA腎症における尿蛋白減少の目的にのみ使用する。
    2.腎疾患への適用にあたっては、適切な病型診断(腎生検、あるいは血尿、尿蛋白、腎機能等多面的な検査に基づく臨床診断)のもとで使用を開始し、経過を見ながら投与開始後6カ月を目標として、尿蛋白・腎機能等を定期的に検査し以後の投薬継続の可否を検討する。腎疾患への適用にあたっては、病態の急速な進展がみられる場合には中止又は他の療法を考慮するなど適切な処置をとる。腎疾患への適用にあたっては、尿蛋白減少が認められ、投薬継続が必要な場合は、以後定期的に尿蛋白・腎機能等を測定しながら投薬する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:PTP包装したものを用いた加速試験(40℃75%RH、6カ月)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 「医療訴訟がとにかく怖いんです!」 研修医のための人生ライフ向上塾! FBシェア数:1
    2. キャラクターで抗菌薬を覚える!? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:41
    3. 39歳男性。両下肢のしびれ、痛み 日経メディクイズ●神経内科 FBシェア数:0
    4. 立て続けにレセプト査定、今講じるべき対策は? 診療所経営駆け込み寺 FBシェア数:2
    5. ビギナーの助手は「術野展開」への専念が大切 学会トピック◎JDDW2017 FBシェア数:15
    6. CKDの原因に便秘 便秘薬に腎保護作用 Unmet Medical Needs 2017 秋 FBシェア数:4
    7. 関節リウマチの原因は腸内細菌の乱れ Unmet Medical Needs 2017 秋 FBシェア数:68
    8. 地裁が「パワハラで解雇は無効」 群馬大医学系研究科教授の懲戒解雇処分 FBシェア数:3
    9. 再発膀胱癌で生じた発汗、動悸、呼吸困難 カンファで学ぶ臨床推論 FBシェア数:0
    10. 超拡大内視鏡とAIの活用で大腸癌リンパ節転移の予… 学会トピック◎JDDW2017 FBシェア数:6