日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • カフェイン禁断性頭痛
  • 倦怠感
  • 高血圧性頭痛
  • 眠気
  • 片頭痛
  • 血管拡張性頭痛
  • 脳圧亢進性頭痛

注意すべき副作用詳しく見る

振戦頻脈期外収縮耳鳴不眠不穏

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 安息香酸ナトリウムカフェインとして、1回0.1〜0.6gを1日2〜3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

主な副作用

振戦頻脈期外収縮耳鳴不眠不穏

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 胃潰瘍
    • 心疾患
    • 緑内障

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
キサンチン系薬剤 過度の中枢神経刺激作用
アミノフィリン製剤 過度の中枢神経刺激作用
ジプロフィリン 過度の中枢神経刺激作用
テオフィリン 過度の中枢神経刺激作用
中枢興奮剤 過度の中枢神経刺激作用
シメチジン 過度の中枢神経刺激作用
モノアミン酸化酵素阻害剤 頻脈
モノアミン酸化酵素阻害剤 血圧上昇

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.眠気、倦怠感。
    2.血管拡張性頭痛及び脳圧亢進性頭痛(片頭痛、高血圧性頭痛、カフェイン禁断性頭痛など)。

    用法・用量(添付文書全文)

    安息香酸ナトリウムカフェインとして、1回0.1〜0.6gを1日2〜3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    大量投与:(頻度不明)振戦、頻脈、期外収縮、耳鳴、不眠、不穏等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (慎重投与)
    1.胃潰瘍又はその既往歴のある患者[胃液分泌を促進するため、悪影響を及ぼす恐れがある]。
    2.心疾患のある患者[徐脈又は頻脈を起こすことがある]。
    3.緑内障の患者[症状が悪化する恐れがある]。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.キサンチン系薬剤(アミノフィリン、ジプロフィリン、テオフィリン等)、中枢神経興奮薬[過度の中枢神経刺激作用が現れることがある(併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある)]。
    2.MAO阻害剤[頻脈、血圧上昇等が現れることがある]。
    3.シメチジン[過度の中枢神経刺激作用が現れることがある(カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦には長期連用を避ける[カフェインは胎盤を通過し、また母乳中に容易に移行する]。
    (過量投与)
    1.過量投与時の徴候、症状:消化器症状増悪(悪心増悪、嘔吐増悪等)、循環器症状増悪(不整脈増悪、血圧上昇増悪等)、精神神経症状増悪(痙攣増悪、昏睡増悪)、呼吸器症状増悪(呼吸促進増悪、呼吸麻痺増悪等)などを起こすことがある。
    2.過量投与時の処置:胃洗浄や吸着剤・下剤の投与により薬物を除去し、輸液等により排泄促進を行う。また、過量投与による興奮状態には対症療法としてジアゼパム注、フェノバルビタール注などの中枢神経抑制薬投与を考慮し、呼吸管理を実施する。

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