日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

コリナコール点眼液基本情報

基本情報

薬効分類

抗菌薬(点眼薬)詳しく見る

  • 細菌増殖を阻害し、抗菌作用をあらわすことで結膜炎などを治療したり、眼の手術前後の細菌感染を予防する薬
抗菌薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • エコリシン
  • ベストロン
  • ガチフロ
  • クラビット
  • ベガモックス

効能・効果詳しく見る

  • 角膜炎
  • 角膜潰瘍
  • 眼瞼炎
  • 結膜炎
  • 眼科周術期の無菌化療法

注意すべき副作用詳しく見る

菌交代症骨髄形成不全

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日4〜5回、1回2〜3滴点眼する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

重大な副作用

菌交代症骨髄形成不全

上記以外の副作用

過敏症接触性皮膚炎全身的使用の場合と同様な症状

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    眼瞼炎、結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日4〜5回、1回2〜3滴点眼する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使用にとどめる。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    骨髄形成不全:クロラムフェニコール点眼剤の長期投与後、骨髄形成不全が認められたとの報告があるので、長期連用を避ける。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:接触性皮膚炎[発現した場合には投与を中止する]。
    2).菌交代症:長期連用による菌交代症。
    3).長期連用:全身的使用の場合と同様な症状[長期連用を避ける]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤又は本剤配合成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (重要な基本的注意)
    使用中に感作される恐れがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候が現れた場合には投与を中止する。
    (適用上の注意)
    1.使用部位:眼科用にのみ使用する。
    2.点眼時:点眼後口中に苦味を感じることがある[点眼したクロラムフェニコールが若干口中に流れ出てくるためである]。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(冷蔵庫、2年間)の結果、性状及び力価等は規格の範囲内であり、コリナコール点眼液は10℃以下において2年間安定であることが確認された。
    (保管上の注意)
    気密容器、10℃以下。

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