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オフロキサシン点眼液0.3%「サワイ」基本情報

一般名:オフロキサシン0.3%1mL点眼液(1)

製薬会社:沢井製薬

薬価・規格: 45.6円(0.3%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

抗菌薬(点眼薬)詳しく見る

  • 細菌増殖を阻害し、抗菌作用をあらわすことで結膜炎などを治療したり、眼の手術前後の細菌感染を予防する薬
抗菌薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • エコリシン
  • ベストロン
  • ガチフロ
  • クラビット
  • ベガモックス

効能・効果詳しく見る

  • 角膜炎
  • 角膜潰瘍
  • 眼瞼炎
  • 結膜炎
  • 麦粒腫
  • 瞼板腺炎
  • 涙嚢炎
  • 眼科周術期の無菌化療法

注意すべき副作用詳しく見る

ショックアナフィラキシー紅斑発疹呼吸困難血圧低下眼瞼浮腫過敏症眼瞼炎眼瞼発赤

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回1滴、1日3回点眼する
    • なお、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症

副作用

主な副作用

過敏症眼瞼炎眼瞼発赤眼瞼皮膚炎そう痒感蕁麻疹眼刺激感びまん性表層角膜炎角膜障害結膜炎結膜充血

重大な副作用

ショックアナフィラキシー紅斑発疹呼吸困難血圧低下眼瞼浮腫

上記以外の副作用

結膜浮腫

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦

処方理由

ニューキノロンこの薬をファーストチョイスする理由(2018年3月更新)もっと見る

  • ・点耳の処方が多い。点耳は他の選択肢が乏しい。(50歳代病院勤務医、耳鼻咽喉科)
  • ・古い薬ですが、まだまだ現役だと思っています(40歳代病院勤務医、小児科)
  • ・点眼薬しか処方していません。(60歳代病院勤務医、小児科)

ニューキノロンこの薬をファーストチョイスする理由(2016年11月更新)もっと見る

  • ・昔から使っているため。スペクトルが広く使いやすいが、耐性菌も多そう。(40歳代病院勤務医、眼科)
  • ・1日1回服用のためアドヒアランスが良い。(40歳代病院勤務医、一般内科)
  • ・使い慣れており、どの医療機関でも処方できることが多い。(40歳代病院勤務医、代謝・内分泌内科)

ニューキノロンこの薬をファーストチョイスする理由(2015年4月更新)もっと見る

  • ・歴史のある薬剤であるため、使い慣れている。(60代病院勤務医、循環器内科)
  • ・使用経験が長く、信頼して処方している。(50代病院勤務医、眼科)
  • ・病院で採用している薬の中で、上気道炎・尿路感染症などに幅広く効果的であり、約束処方としている。(50代病院勤務医、一般内科)
  • ・副作用が少なく、安価であること。(50代診療所勤務医、脳神経外科)
  • ・後発医薬品の価格が安いから。(40代診療所勤務医、眼科)

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回1滴、1日3回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
    <用法・用量に関連する使用上の注意>
    1.本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる。
    2.長期間使用しない。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーを起こすことがあるので、観察を十分に行い、紅斑、発疹、呼吸困難、血圧低下、眼瞼浮腫等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1).過敏症:(頻度不明)眼瞼炎(眼瞼発赤・眼瞼浮腫等)、眼瞼皮膚炎、そう痒感、発疹、蕁麻疹。
    2).眼:(頻度不明)眼刺激感、びまん性表層角膜炎等の角膜障害、結膜炎(結膜充血・結膜浮腫等)。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分及びキノロン系抗菌剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。

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