日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ピレノキシン点眼用0.005%「ニットー」基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ピレノキシン液

製薬会社:日東メディック

薬価・規格: 6.7円(0.005%1mL(溶解後の液として)) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

白内障治療薬(点眼薬)詳しく見る

  • 眼の水晶体のタンパク質の変性を阻害し、水晶体が白く濁るのを抑え、白内障の進行を抑える薬
白内障治療薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • カタリン カタリンK
  • カリーユニ
  • タチオン

効能・効果詳しく見る

  • 初期老人性白内障

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 添付溶解液1mLあたりピレノキシンとして0.05mgを用時溶解し、1回1〜2滴を1日3〜5回点眼する
  • <粉末溶解方法>粉末溶解方法は、「粉末溶解方法」の項を参照

副作用

副作用

過敏症眼刺激感眼脂眼瞼炎眼痛結膜炎結膜充血接触皮膚炎びまん性表層角膜炎霧視眼そう痒感流涙眼異物感眼異常感

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    初期老人性白内障。

    用法・用量(添付文書全文)

    添付溶解液1mLあたりピレノキシンとして0.05mgを用時溶解し、1回1〜2滴を1日3〜5回点眼する。
    <粉末溶解方法>
    粉末溶解方法は、「粉末溶解方法」の項を参照。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.過敏症:(頻度不明)眼瞼炎、接触皮膚炎[発現した場合には、投与を中止する]。
    2.眼:(頻度不明)びまん性表層角膜炎、結膜充血、結膜炎、眼刺激感、眼そう痒感、霧視、眼脂、流涙、眼痛、眼異常感、眼異物感[発現した場合には、投与を中止する]。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意する。
    3.保存時:溶解後は冷暗所に保存し、5週間以内に使用する。
    (取扱い上の注意)
    1.本剤は、金属イオンの混入により色調が変化するので注意する。
    2.安定性試験:ポリプロピレン容器製品を用いた長期保存試験(30℃±2℃、70%RH±5%RH、3年間)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。
    (粉末溶解方法)
    この点眼液は粉末(粉末容器)と溶解液(点眼容器)の組み合わせになっている。
    1.点眼容器は緑・白の二重キャップである。点眼容器の二重キャップの白キャップをはずす。また、粉末容器のキャップもはずす。
    2.粉末容器の粉末や点眼容器の溶解液がこぼれないように点眼容器に粉末容器を固定するまで、しっかりさしこむ。
    3.点眼容器の底と粉末容器の底を押さえ、溶解液と粉末が完全に溶けあうまでよく振る。
    4.溶解した薬液を点眼容器に移した後、粉末容器をとりはずし、白キャップを再び点眼容器にセットする。
    (使用にあたっての注意事項)
    1.使用する際は、緑キャップのみをはずして点眼する(誤って白キャップをはずすと薬液がこぼれるので、注意する)。
    2.溶解後は冷暗所に保存し、5週間以内に使用する。
    (保管上の注意)
    溶解後は冷暗所に保存し、5週間以内に使用する。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. 今冬はインフルエンザワクチンには頼れません! 特集◎いつもと違う! 今冬のインフルエンザ《1》 FBシェア数:116
    2. インフル迅速検査、全例には必要ありません! 特集◎いつもと違う!今冬のインフルエンザ《2》 FBシェア数:197
    3. 「たかが過換気」と侮ってはいけない 酸・塩基・電解質マネジメント FBシェア数:5
    4. 白衣にネクタイ、する? しない? 中山祐次郎の「切って縫うニュース」 FBシェア数:48
    5. その単語選んでちゃ論文の価値が下がりますよ! 英文校正者が教える医学論文執筆の極意 FBシェア数:0
    6. 初期臨床研修の内容・評価基準が大幅改定へ 7科必修化、コミュニケーション能力などの評価が追加 FBシェア数:40
    7. 内科系診療科をたらい回しにされ、最終的には… 医学と看護の交差点でケアを考える FBシェア数:31
    8. 内科専攻医数、過去3年平均から21%も減少 人口10万人当たり最多は東京都の3.83人、最少は高知県の0.70人 FBシェア数:157
    9. 耳症状のみ、ANCA陰性でも注意深く観察を ANCA関連血管炎性中耳炎を学ぶ FBシェア数:0
    10. 血圧ビッグデータからエビデンスは作れる インタビュー◎上島弘嗣氏(滋賀医科大学アジア疫学研究センター) FBシェア数:55