日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ベルベゾロン眼耳鼻科用液0.1%基本情報

後発品(加算対象)

一般名:ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム液

製薬会社:ニッテン

薬価・規格: 21.8円(0.1%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

副腎皮質ホルモン(眼科用外用薬)詳しく見る

  • 抗炎症作用や抗アレルギー作用によって眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの炎症性疾患や手術後の眼の炎症などを抑える薬
副腎皮質ホルモン(眼科用外用薬)の代表的な商品名
  • プレドニン
  • オルガドロン
  • サンテゾーン
  • フルメトロン オドメール
  • リンデロン

効能・効果詳しく見る

  • アレルギー性鼻炎
  • 中耳のアレルギー性疾患
  • 中耳の炎症性疾患
  • 外耳炎
  • 角膜炎の対症療法
  • 眼瞼炎の対症療法
  • 強膜炎の対症療法
  • 結膜炎の対症療法
  • 上強膜炎の対症療法
  • 中耳炎
  • 前眼部ぶどう膜炎の対症療法
  • 外耳のアレルギー性疾患
  • 外耳の炎症性疾患
  • 眼科術後炎症の対症療法
  • 上気道のアレルギー性疾患
  • 上気道の炎症性疾患
  • 外眼部の炎症性疾患の対症療法
  • 前眼部の炎症性疾患の対症療法
  • 耳鼻科術後の処置

注意すべき副作用詳しく見る

緑内障眼圧亢進角膜ヘルペス角膜真菌症緑膿菌感染症角膜穿孔後嚢白内障過敏症刺激感角膜沈着物

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1.眼科用:1日3〜4回、1回1〜2滴宛点眼する
    • なお、症状により適宜増減する
  • 2.耳鼻科用:1日1〜数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入する
    • なお、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 角膜潰瘍
    • 角膜上皮剥離
    • 化膿性眼疾患
    • 結核性眼疾患
    • 真菌性眼疾患
    • ウイルス性角膜疾患
    • ウイルス性結膜疾患
    • 耳に結核性疾患
    • 鼻にウイルス性疾患
    • 鼻に結核性疾患
    • 耳にウイルス性疾患
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

過敏症刺激感角膜沈着物化膿性感染症創傷治癒遅延下垂体・副腎皮質系機能抑制全身使用の場合と同様な症状

重大な副作用

緑内障眼圧亢進角膜ヘルペス角膜真菌症緑膿菌感染症角膜穿孔後嚢白内障

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 原則禁止
    • 角膜潰瘍
    • 角膜上皮剥離
    • 化膿性眼疾患
    • 結核性眼疾患
    • 真菌性眼疾患
    • ウイルス性角膜疾患
    • ウイルス性結膜疾患
    • 耳に結核性疾患
    • 鼻にウイルス性疾患
    • 鼻に結核性疾患
    • 耳にウイルス性疾患
  • 慎重投与
    • 糖尿病

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・小児
  • 注意
    • 高齢者
  • 投与に際する指示
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 2歳未満(0歳〜1歳)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
  • 投与に際する指示
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

この薬に関連した記事(日経メディカル Online内)もっと見る

    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.眼科用:外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ぶどう膜炎、眼科術後炎症の対症療法)。
    2.耳鼻科用:外耳・中耳(耳管を含む)又は上気道の炎症性疾患・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎など)、耳鼻科術後処置。

    用法・用量(添付文書全文)

    1.眼科用:1日3〜4回、1回1〜2滴宛点眼する。なお、症状により適宜増減する。
    2.耳鼻科用:1日1〜数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入する。なお、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    眼:
    1).緑内障:連用により、数週後から眼圧亢進、緑内障が現れることがあるので、定期的に眼圧検査を実施する。
    2).角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症の誘発:これらの副作用を誘発することがある。このような場合には適切な処置を行う。
    3).穿孔:角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は角膜外傷等に使用した場合には角膜穿孔を生じることがある。
    4).後嚢白内障:長期使用により、後嚢白内障が現れることがある。
    2.その他の副作用(頻度不明)
    1).過敏症:刺激感等が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には使用を中止する。
    2).眼:眼科術後炎症に本剤を使用したとき、角膜沈着物が現れることがある。
    3).耳・鼻:耳又は鼻の局所に化膿性感染症を誘発することがある。
    4).創傷治癒の遅延:創傷治癒遅延を来すことがある。
    5).下垂体・副腎皮質系機能:長期使用により、下垂体・副腎皮質系機能抑制を来すことがある。
    6).その他:全身使用の場合と同様な症状が現れる可能性があるので、長期連用を避ける。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (原則禁忌)
    1.角膜上皮剥離又は角膜潰瘍の患者[これらの疾患が増悪する恐れがある]。
    2.ウイルス性結膜疾患・ウイルス性角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患又は化膿性眼疾患の患者[これらの疾患が増悪する恐れがある]。
    3.耳に結核性疾患又は鼻に結核性疾患又は耳にウイルス性疾患又は鼻にウイルス性疾患のある患者[これらの疾患が増悪する恐れがある]。
    (慎重投与)
    糖尿病の患者[糖尿病が増悪する恐れがある]。
    (高齢者への使用)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への使用)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には長期・頻回使用を避ける[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への使用)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していないので、特に2歳未満の場合には慎重に使用する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、ベルベゾロン眼耳鼻科用液0.1%は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    気密容器、遮光。

    Information PR

    ログインしていません

    Close UpコンテンツPR

    ログインしていません

    もっと見る

    人気記事ランキング

    1. かかりつけ医の普及に本腰、でも1人開業医は… 特集◎2018年度診療・介護報酬改定のインパクト《5》 FBシェア数:2
    2. 手術で体重3割減、合併する糖尿病も高率で寛解 トレンド◎肥満外科治療が日本でも普及の兆し FBシェア数:204
    3. 疼痛治療薬が効果なし…メンタルと思いきや 「こじらせ疼痛」にどう向き合う FBシェア数:0
    4. メジャー疾患のガイドライン改訂が目白押し 総合内科専門医試験 「一発合格」への道 FBシェア数:0
    5. 腎機能を確認せずに造影CTを行うのは罪? 薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」 FBシェア数:134
    6. N95マスクは何度まで使えるのか? 倉原優の「こちら呼吸器病棟」 FBシェア数:0
    7. 悩ましい新・看護必要度、先進病院の対策は? 日経ヘルスケアon the web FBシェア数:0
    8. 7対1看護から降りる病院、現場から反発も 特集◎2018年度診療・介護報酬改定のインパクト《2》 FBシェア数:151
    9. 小児急性中耳炎診療にある小児科と耳鼻咽喉科のギャ… 学会トピック◎第13回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会 FBシェア数:10
    10. 眼科専攻医登録数、愛知県の人数はなぜ突然変わった… ニュース追跡◎専門医機構の内部資料から見えてきたこと FBシェア数:47
    医師と医学研究者におすすめの英文校正