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フルメトロン点眼液0.1%基本情報

先発品(後発品あり)

一般名:フルオロメトロン液

製薬会社:参天製薬

薬価・規格: 62.9円(0.1%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

副腎皮質ホルモン(眼科用外用薬)詳しく見る

  • 抗炎症作用や抗アレルギー作用によって眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの炎症性疾患や手術後の眼の炎症などを抑える薬
副腎皮質ホルモン(眼科用外用薬)の代表的な商品名
  • プレドニン
  • オルガドロン
  • サンテゾーン
  • フルメトロン オドメール
  • リンデロン

効能・効果詳しく見る

  • 角膜炎
  • 眼瞼炎
  • 強膜炎
  • 結膜炎
  • 虹彩炎
  • 虹彩毛様体炎
  • 術後炎症
  • 上強膜炎
  • ぶどう膜炎
  • 外眼部の炎症性疾患
  • 前眼部の炎症性疾患

注意すべき副作用詳しく見る

緑内障角膜ヘルペス後嚢下白内障眼内圧亢進眼刺激感結膜充血角膜真菌症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 用時よく振りまぜたのち、1回1〜2滴、1日2〜4回点眼する
  • 年齢、症状に応じ適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 角膜潰瘍
    • 角膜上皮剥離
    • 化膿性眼疾患
    • 結核性眼疾患
    • 真菌性眼疾患
    • ウイルス性角膜疾患
    • ウイルス性結膜疾患
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

緑内障角膜ヘルペス

重大な副作用

後嚢下白内障角膜真菌症眼刺激感眼内圧亢進結膜充血緑膿菌感染症

上記以外の副作用

過敏症眼瞼炎眼瞼皮膚炎発疹下垂体・副腎皮質系機能抑制角膜穿孔創傷治癒遅延角膜沈着物

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 原則禁止
    • 角膜潰瘍
    • 角膜上皮剥離
    • 化膿性眼疾患
    • 結核性眼疾患
    • 真菌性眼疾患
    • ウイルス性角膜疾患
    • ウイルス性結膜疾患

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・乳児
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 2歳未満(0歳〜1歳)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    外眼部及び前眼部の炎症性疾患(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、虹彩炎、虹彩毛様体炎、ぶどう膜炎、術後炎症等)。

    用法・用量(添付文書全文)

    用時よく振りまぜたのち、1回1〜2滴、1日2〜4回点眼する。年齢、症状に応じ適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    承認時までの調査及び副作用調査の総症例10,343例中、副作用が認められたのは25例(0.24%)であった。主な副作用は眼圧上昇13件(0.13%)、眼刺激感・結膜充血5件(0.05%)、眼脂4件(0.04%)であった(副作用調査時)。
    1.重大な副作用
    眼:
    1).緑内障:連用により、ときに数週後から眼内圧亢進、緑内障が現れることがあるので、定期的に眼内圧検査を実施する。
    2).角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症:角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症等を誘発することがある。このような場合には、適切な処置を行う。
    3).穿孔:角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は角膜外傷等に投与した場合には角膜穿孔を生ずることがある。
    4).後嚢下白内障:長期投与により、後嚢下白内障が現れることがある。
    2.その他の副作用:副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1).過敏症:(頻度不明)眼瞼炎、眼瞼皮膚炎、発疹。
    2).眼:(頻度不明)眼刺激感、結膜充血、角膜沈着物。
    3).下垂体・副腎皮質系機能(長期連用した場合):(頻度不明)下垂体・副腎皮質系機能抑制。
    4).その他:(頻度不明)創傷治癒遅延。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (原則禁忌)
    1.角膜上皮剥離又は角膜潰瘍のある患者[これらの疾患が増悪する恐れがあり、また、角膜穿孔を生ずる恐れがある]。
    2.ウイルス性結膜疾患・ウイルス性角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患又は化膿性眼疾患のある患者[これらの疾患が増悪する恐れがあり、また、角膜穿孔を生ずる恐れがある]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には長期・頻回投与を避ける[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    特に2歳未満の場合には、慎重に投与する[乳児・小児に対する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
    (取扱い上の注意)
    本剤は、保管の仕方によっては振り混ぜても粒子が分散しにくくなる場合があるので、上向きに保管する。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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