基本情報

薬効分類

副腎皮質ホルモン(眼科用外用薬)詳しく見る

  • 抗炎症作用や抗アレルギー作用によって眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの炎症性疾患や手術後の眼の炎症などを抑える薬
副腎皮質ホルモン(眼科用外用薬)の代表的な商品名
  • プレドニン
  • オルガドロン
  • サンテゾーン
  • フルメトロン オドメール
  • リンデロン

効能・効果詳しく見る

  • 角膜炎の対症療法
  • 眼瞼炎の対症療法
  • 強膜炎の対症療法
  • 結膜炎の対症療法
  • 術後炎症の対症療法
  • 上強膜炎の対症療法
  • 前眼部ぶどう膜炎の対症療法
  • 外眼部の炎症性疾患の対症療法
  • 前眼部の炎症性疾患の対症療法

注意すべき副作用詳しく見る

角膜ヘルペス後嚢下白内障緑内障緑膿菌感染症角膜真菌症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1日3〜4回、1回1〜2滴宛点眼する
    • なお、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 角膜上皮剥離
    • 角膜潰瘍
    • 化膿性眼疾患
    • 結核性眼疾患
    • 真菌性眼疾患
    • ウイルス性角膜疾患
    • ウイルス性結膜疾患
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦

副作用

主な副作用

角膜ヘルペス

重大な副作用

後嚢下白内障角膜真菌症緑内障緑膿菌感染症

上記以外の副作用

眼刺激感眼内圧亢進下垂体・副腎皮質系機能抑制角膜穿孔創傷治癒遅延

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
  • 原則禁止
    • 角膜上皮剥離
    • 角膜潰瘍
    • 化膿性眼疾患
    • 結核性眼疾患
    • 真菌性眼疾患
    • ウイルス性角膜疾患
    • ウイルス性結膜疾患

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・乳児
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 2歳未満(0歳〜1歳)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ぶどう膜炎、術後炎症の対症療法)。

    用法・用量(添付文書全文)

    1日3〜4回、1回1〜2滴宛点眼する。なお、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用(頻度不明)
    1).眼:
    (1).緑内障:連用により、数週後から眼内圧亢進、緑内障が現れることがあるので、定期的に眼内圧検査を実施する。
    (2).角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症:角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症等を誘発することがある。このような場合には、適切な処置を行う。
    (3).穿孔:角膜ヘルペス、角膜潰瘍又は角膜外傷等に投与した場合には角膜穿孔を生ずることがある。
    (4).後嚢下白内障:長期投与により、後嚢下白内障が現れることがある。
    2.その他の副作用:副作用が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1).眼:(頻度不明)眼刺激感。
    2).下垂体・副腎皮質系機能(長期連用した場合):(頻度不明)下垂体・副腎皮質系機能抑制。
    3).その他:(頻度不明)創傷治癒遅延。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (原則禁忌)
    1.角膜上皮剥離又は角膜潰瘍のある患者[これらの疾患が増悪する恐れがあり、また、角膜穿孔を生ずる恐れがある]。
    2.ウイルス性結膜疾患・ウイルス性角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患又は化膿性眼疾患のある患者[これらの疾患が増悪する恐れがあり、また、角膜穿孔を生ずる恐れがある]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には長期・頻回投与を避ける[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    特に2歳未満の場合には、慎重に投与する[乳児・小児に対する安全性は確立していない]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
    (取扱い上の注意)
    安定性試験:最終包装製品を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6カ月)の結果、本剤は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
    (保管上の注意)
    気密容器、遮光。

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