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サンピロ点眼液0.5%基本情報

一般名:ピロカルピン塩酸塩液

製薬会社:参天製薬

薬価・規格: 116.7円(0.5%5mL1瓶) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

副交感神経刺激薬(点眼薬)詳しく見る

  • 眼圧を上げる眼房水の排泄を促進し、眼圧を下げて緑内障の悪化を防ぐ薬
副交感神経刺激薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • サンピロ

効能・効果詳しく見る

  • 縮瞳
  • 緑内障

注意すべき副作用詳しく見る

眼類天疱瘡結膜充血

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • ピロカルピン塩酸塩として、0.5〜4%液を1日3〜5回、1回1〜2滴宛点眼する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 虹彩炎

副作用

重大な副作用

結膜充血眼類天疱瘡

上記以外の副作用

悪心暗黒感嘔吐角膜上皮障害過敏症眼瞼炎眼刺激感眼痛下痢白内障頭痛全身症状発汗霧視眼そう痒感流涎乾性角結膜炎結膜萎縮睫毛内反眼瞼眼球癒着

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 虹彩炎
  • 慎重投与
    • 気管支喘息
    • 網膜剥離

患者の属性に応じた注意事項

  • 希望禁止
    • 妊婦・産婦
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    緑内障、診断又は治療を目的とする縮瞳。

    用法・用量(添付文書全文)

    ピロカルピン塩酸塩として、0.5〜4%液を1日3〜5回、1回1〜2滴宛点眼する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
    1.重大な副作用
    眼類天疱瘡:眼類天疱瘡(結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着等)が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
    2.その他の副作用:副作用が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    なお、全身症状が現れた場合には投与を中止し、アトロピン硫酸塩水和物の投与等適切な処置を講ずる。
    1).過敏症:(頻度不明)眼瞼炎。
    2).眼:(頻度不明)白内障、結膜充血、眼そう痒感、眼刺激感、眼痛、霧視、暗黒感。
    3).消化器:(頻度不明)下痢、悪心・嘔吐。
    4).その他:(頻度不明)頭痛、発汗、流涎。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    虹彩炎の患者[縮瞳により虹彩の癒着を起こす可能性があり、また炎症を悪化させる恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.気管支喘息の患者[気管支収縮作用により喘息発作を強める恐れがある]。
    2.網膜剥離の危険のある患者[縮瞳により網膜剥離を起こす恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    縮瞳(暗黒感)又は調節痙攣が起こるので、本剤投与中の患者には、縮瞳(暗黒感)又は調節痙攣が回復するまで自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい[子宮筋収縮を起こす可能性がある]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:
    1).点眼に際しては原則として患者は仰臥位をとり、患眼を開瞼させ、結膜嚢内に点眼し、1〜5分間閉瞼し、涙嚢部を圧迫させた後開瞼する。
    2).薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意するよう指導する。
    (その他)
    本剤の使用により、錯乱、記憶障害等の精神症状が現れたとの報告がある。
    (保管上の注意)
    気密容器。

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