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ネオシネジンコーワ5%点眼液基本情報

一般名:フェニレフリン塩酸塩液

製薬会社:興和

薬価・規格: 45円(5%1mL) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

交感神経刺激薬(点眼薬)詳しく見る

  • 交感神経を刺激することで、瞳孔を広げたり血管の収縮作用などをあらわし、充血を抑えたり、検査時や手術時などに使用する薬
交感神経刺激薬(点眼薬)の代表的な商品名
  • ネオシネジン
  • ピバレフリン
  • プリビナ

効能・効果詳しく見る

  • 散瞳

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • 1回、1〜2滴宛点眼する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 前房が浅い
    • 狭隅角
    • 眼圧上昇素因

副作用

副作用

角膜上皮障害角膜糜爛過敏症眼圧上昇眼瞼発赤眼瞼腫脹血圧上昇結膜炎接触皮膚炎眼充血眼瞼そう痒感点状角膜炎

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 前房が浅い
    • 狭隅角
    • 眼圧上昇素因
  • 慎重投与
    • 冠不全
    • 高血圧症
    • 甲状腺機能亢進症
    • 心臓疾患
    • 心不全
    • 糖尿病
    • 動脈硬化症

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
  • 慎重投与
    • 幼児・乳児
  • 注意
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
モノアミン酸化酵素阻害剤 急激な血圧上昇
イミプラミン 本剤の作用が増強され急激な血圧上昇
アミトリプチリン 本剤の作用が増強され急激な血圧上昇
三環系抗うつ剤 本剤の作用が増強され急激な血圧上昇

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    診断又は治療を目的とする散瞳。

    用法・用量(添付文書全文)

    1回、1〜2滴宛点眼する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    本剤は使用成績調査等副作用頻度が明確となる調査を実施していない。
    次のような副作用が現れた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。
    1.過敏症:(頻度不明)眼瞼発赤・眼瞼腫脹・眼瞼そう痒感、接触皮膚炎。
    2.眼:(頻度不明)結膜炎、眼充血、角膜上皮障害(角膜糜爛、点状角膜炎等)、眼圧上昇。
    3.循環器:(頻度不明)血圧上昇。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障発作を起こすことがある]。
    2.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    (慎重投与)
    1.小児。
    2.高血圧症の患者[本剤の血管収縮作用により、急激な血圧上昇作用が現れる恐れがある]。
    3.動脈硬化症の患者[本剤の血管収縮作用により、閉塞性血管障害が促進される恐れがある]。
    4.冠不全又は心不全などの心臓疾患の患者[症状を悪化させる恐れがある]。
    5.糖尿病又は甲状腺機能亢進症の患者[症状を悪化させる恐れがある]。
    (重要な基本的注意)
    1.隅角の診断が未確定のまま本剤を投与しない。
    2.シクロプロパン、ハロタンなどで全身麻酔する前には、本剤の投与を休止する。
    3.本剤を投与した患者には散瞳が回復するまで自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。また、サングラスを着用するなど太陽光や強い光を直接見ないよう注意する。
    (相互作用)
    併用注意:
    1.MAO阻害薬[MAO阻害薬治療中又はMAO阻害薬治療後3週間以内の患者では急激な血圧上昇を起こす恐れがあるので、慎重に投与する(本剤はMAOによって代謝されるので、併用により代謝が阻害され、体内に蓄積し作用が増強する)]。
    2.三環系抗うつ薬(イミプラミン、アミトリプチリン等)[本剤の作用が増強され急激な血圧上昇を起こす恐れがあるので、慎重に投与する(三環系抗うつ剤はカテコラミン類の神経細胞内への再取り込みを阻害し、受容体部分での交感神経興奮アミンの濃度を増加するため、作用を増強すると考えられる)]。
    (高齢者への投与)
    一般に高齢者では生理機能が低下しているので、注意する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。
    (小児等への投与)
    小児等への安全性は確立していないので、慎重に投与する[全身の副作用が起こりやすい]。
    (適用上の注意)
    1.投与経路:点眼用にのみ使用する。
    2.投与時:
    1).点眼に際しては原則として患者は仰臥位をとり患眼を開瞼させ、結膜嚢内に点眼し、1〜5分間閉瞼し、涙嚢部を圧迫させた後開瞼する。
    2).点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意する。
    (その他の注意)
    1.長期にわたり散瞳していると虹彩が癒着するという報告がある。
    2.変色したり、沈殿を生じたものを使用しない。
    (保管上の注意)
    密栓、遮光(開封後は、酸化をうけやすいので、密栓し、できるだけ光を避けて保存のこと)。

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