日経メディカル処方薬事典データ協力:株式会社メドレー

ペントイル錠100mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:エモルファゾン錠

製薬会社:サンド

薬価・規格: 7.8円(100mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

効能・効果詳しく見る

  • 会陰裂傷の消炎
  • 会陰裂傷の鎮痛
  • 外傷後の鎮痛
  • 外傷後の消炎
  • 肩関節周囲炎の消炎
  • 肩関節周囲炎の鎮痛
  • 頚肩腕症候群の消炎
  • 頚肩腕症候群の鎮痛
  • 手術後の消炎
  • 手術後の鎮痛
  • 変形性関節症の鎮痛
  • 変形性関節症の消炎
  • 腰痛症の鎮痛
  • 腰痛症の消炎

注意すべき副作用詳しく見る

嘔吐悪心発疹胃痛胃部不快感胸やけ食欲不振下痢過敏症

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • エモルファゾンとして1回200mg、1日3回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
  • 患者の属性に応じた注意事項
    • 妊婦・産婦
    • 授乳婦

副作用

主な副作用

嘔吐悪心発疹胃痛胃部不快感胸やけ食欲不振

重大な副作用

過敏症下痢

上記以外の副作用

胸痛眩暈口渇口内炎口内の荒れ心窩部痛心悸亢進頭痛舌荒れそう痒ALT上昇AST上昇眠気ふらつき便秘

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
  • 慎重投与
    • 過敏症
    • 感染症
    • 消化性潰瘍
  • 注意
    • 感染症
  • 投与に際する指示
    • 感染症

患者の属性に応じた注意事項

  • 禁止
    • 妊婦・産婦
  • 原則禁止
    • 授乳婦
  • 慎重投与
    • 幼児・乳児
    • 高齢者
  • 注意
    • 幼児・乳児
    • 高齢者

年齢や性別に応じた注意事項

  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 注意
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.次記疾患並びに症状の消炎・鎮痛:腰痛症、頚肩腕症候群、肩関節周囲炎、変形性関節症、会陰裂傷。
    2.手術後並びに外傷後の消炎・鎮痛。

    用法・用量(添付文書全文)

    エモルファゾンとして1回200mg、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    総症例13,475例中、509例(3.78%)に副作用が認められ、主な副作用は胃部不快感221件(1.64%)、食欲不振94件(0.70%)、悪心・嘔吐90件(0.67%)、胃痛63件(0.47%)、胸やけ54件(0.40%)、発疹24件(0.18%)等であった(再審査終了時)。
    1.消化器:(0.1〜5%未満)胃部不快感、食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、下痢等、(0.1%未満)口渇、口内の荒れ、便秘、舌荒れ、口内炎、心窩部痛等。
    2.肝臓:(0.1%未満)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等[異常が認められた場合には投与を中止する]。
    3.過敏症:(0.1〜5%未満)発疹、(0.1%未満)そう痒等[このような場合には投与を中止する]。
    4.精神神経系:(0.1%未満)眠気、頭痛、眩暈、ふらつき等。
    5.循環器:(0.1%未満)心悸亢進、胸痛等。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.消化性潰瘍のある患者[消化性潰瘍を悪化させる恐れがある]。
    2.重篤な血液異常のある患者[血液異常を悪化させる恐れがある]。
    3.重篤な肝障害のある患者[肝障害を悪化させる恐れがある]。
    4.重篤な腎障害のある患者[腎障害を悪化させる恐れがある]。
    5.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人。
    6.本剤の成分に対し過敏症の患者。
    (慎重投与)
    1.消化性潰瘍の既往歴のある患者[消化性潰瘍が再発する恐れがある]。
    2.過敏症の既往歴のある患者。
    3.高齢者。
    (重要な基本的注意)
    1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意する。
    2.患者の状態を十分観察し、副作用の発現に留意する。
    3.慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を使用する場合には、次の事項を考慮する。
    1).慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を長期投与する場合には、定期的に臨床検査(尿検査、血液検査及び肝機能検査等)を行い、また異常が認められた場合には、減量、休薬等の適切な処置を講ずる。
    2).慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を使用する場合には、薬物療法以外の療法も考慮する。
    4.術後又は外傷後に対し本剤を用いる場合には、次の事項を考慮する。
    1).術後又は外傷後に対し本剤を用いる場合には、疼痛の程度を考慮し、投与する。
    2).術後又は外傷後に対し本剤を用いる場合には、原則として同一の薬剤の長期投与を避ける。
    5.感染症を不顕性化する恐れがあるので、感染症を合併している患者に対し用いる場合には適切な抗菌剤を併用し、観察を十分に行い慎重に投与する。
    6.他の非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
    7.高齢者及び小児には、副作用の発現に特に注意し、必要最小限の使用にとどめるなど慎重に投与する。
    (高齢者への投与)
    高齢者では副作用が現れやすいので、少量から投与を開始するなど、患者の状態を観察しながら慎重に投与する。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない。
    2.授乳中の投与に関する安全性は確立していないので、授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させる。
    (小児等への投与)
    小児等に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (保管上の注意)
    遮光。

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