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メレックス錠0.5mg基本情報

先発品(後発品なし)

一般名:メキサゾラム錠

製薬会社:第一三共

薬価・規格: 6.9円(0.5mg1錠) 薬価を比較する

添付文書(PDF)

基本情報

薬効分類

ベンゾジアゼピン系抗不安薬詳しく見る

  • 脳の興奮などを抑えることで不安、緊張、不眠などを改善する薬
ベンゾジアゼピン系抗不安薬の代表的な商品名
  • セルシン ホリゾン
  • ダイアップ
  • デパス
  • リーゼ
  • メイラックス

効能・効果詳しく見る

  • 胃潰瘍の易疲労性
  • 胃潰瘍の身体症候
  • 胃潰瘍の睡眠障害
  • 胃潰瘍の不安
  • 胃潰瘍の緊張
  • 胃潰瘍の抑うつ
  • 過敏性腸症候群の身体症候
  • 過敏性腸症候群の緊張
  • 過敏性腸症候群の易疲労性
  • 過敏性腸症候群の睡眠障害
  • 過敏性腸症候群の不安
  • 過敏性腸症候群の抑うつ
  • 高血圧症の易疲労性
  • 高血圧症の身体症候
  • 高血圧症の睡眠障害
  • 高血圧症の不安
  • 高血圧症の緊張
  • 高血圧症の抑うつ
  • 十二指腸潰瘍の易疲労性
  • 十二指腸潰瘍の緊張
  • 十二指腸潰瘍の身体症候
  • 十二指腸潰瘍の不安
  • 十二指腸潰瘍の睡眠障害
  • 十二指腸潰瘍の抑うつ
  • 自律神経失調症の易疲労性
  • 自律神経失調症の身体症候
  • 自律神経失調症の緊張
  • 自律神経失調症の睡眠障害
  • 自律神経失調症の不安
  • 自律神経失調症の抑うつ
  • 神経症の緊張
  • 神経症の易疲労性
  • 神経症の不安
  • 神経症の睡眠障害
  • 神経症の強迫
  • 神経症の抑うつ
  • 神経症の恐怖
  • 心身症の身体症候
  • 心身症の睡眠障害
  • 心身症の緊張
  • 心身症の易疲労性
  • 心身症の不安
  • 心身症の抑うつ
  • 心臓神経症の緊張
  • 心臓神経症の易疲労性
  • 心臓神経症の不安
  • 心臓神経症の身体症候
  • 心臓神経症の睡眠障害
  • 心臓神経症の抑うつ
  • 慢性胃炎の易疲労性
  • 慢性胃炎の睡眠障害
  • 慢性胃炎の緊張
  • 慢性胃炎の不安
  • 慢性胃炎の身体症候
  • 慢性胃炎の抑うつ

注意すべき副作用詳しく見る

ふらつき倦怠感傾眠口渇眠気眩暈刺激興奮脱力感錯乱食欲不振

用法・用量(主なもの)詳しく見る

  • メキサゾラムとして1日1.5〜3mgを3回に分けて経口投与する
    • なお、年齢・症状に応じ適宜増減するが、高齢者には1日1.5mgまでとする

禁忌・原則禁忌

  • 病気や症状に応じた注意事項
    • 過敏症
    • 急性狭隅角緑内障
    • 重症筋無力症

副作用

主な副作用

ふらつき倦怠感傾眠口渇眠気眩暈

重大な副作用

傾眠錯乱刺激興奮食欲不振脱力感歩行困難ろれつがまわらない

上記以外の副作用

Al−P上昇GOT上昇GPT上昇γ−GTP上昇悪心胃痛易疲労感胃もたれ胃部不快感運動失調嘔気嘔吐過敏症肝機能異常痙攣発作血圧低下下痢幻覚好酸球増多舌のもつれ振戦頭重感頭痛性欲減退譫妄立ちくらみ多夢ALT上昇AST上昇白血球減少白血球増多発疹貧血不安腹痛不眠妄想薬物依存離脱症状物忘れ

注意事項

病気や症状に応じた注意事項

  • 禁止
    • 過敏症
    • 急性狭隅角緑内障
    • 重症筋無力症
  • 慎重投与
    • 重篤な呼吸障害
    • 中等度呼吸障害
    • 肝障害
    • 呼吸不全
    • 心障害
    • 腎障害
    • 脳器質的障害
  • 注意
    • 投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された

患者の属性に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 妊婦・産婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
  • 希望禁止
    • 授乳婦
    • 新生児(低出生体重児を含む)
  • 慎重投与
    • 新生児(低出生体重児を含む)
    • 乳児
    • 幼児・乳児
    • 高齢者
    • 虚弱者(衰弱者を含む)

年齢や性別に応じた注意事項

  • 相対禁止
    • 新生児(0日〜27日)
  • 希望禁止
    • 新生児(0日〜27日)
  • 慎重投与
    • 高齢者(65歳〜)
    • 乳児(0日〜364日)
    • 小児(0歳〜14歳)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 幼児(0歳〜6歳)
    • 低出生体重児(0日〜27日)

相互作用

薬剤との相互作用

薬剤名 影響
フェノバルビタール 作用が増強
フェノチアジン系薬剤 作用が増強
クロルプロマジン 作用が増強
中枢抑制剤 作用が増強
バルビツール酸誘導体 作用が増強
エタノール摂取 作用が増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 作用が増強

飲食物との相互作用

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

処方理由

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    添付文書

    効果・効能(添付文書全文)

    1.神経症における不安・緊張・抑うつ、易疲労性、強迫・恐怖・睡眠障害。
    2.心身症(胃潰瘍・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、高血圧症、心臓神経症、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・易疲労性・睡眠障害。

    用法・用量(添付文書全文)

    メキサゾラムとして1日1.5〜3mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢・症状に応じ適宜増減するが、高齢者には1日1.5mgまでとする。

    副作用(添付文書全文)簡潔に見る

    (本項には頻度が算出できない副作用報告を含む)。
    総症例8,195例中、副作用が報告されたのは577例(7.04%)であり、そのうち主なものは、眠気(3.90%)、ふらつき(1.29%)、倦怠感(0.54%)、眩暈(0.43%)、傾眠(0.31%)、口渇(0.20%)等であった[再審査終了時]。
    1.重大な副作用
    1).依存性(頻度不明):連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与する。また、連用中における投与量の急激な減少ないし中止により、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状が現れることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行う。
    2).刺激興奮(0.1%未満)、錯乱(頻度不明):刺激興奮、錯乱等が現れることがある。
    2.その他の副作用
    1).精神神経系:(0.1%以上)眠気(3.90%)、ふらつき(1.29%)、傾眠、眩暈、歩行困難、ろれつがまわらない、(0.1%未満)頭痛、頭重感、多夢、物忘れ、立ちくらみ、(頻度不明)運動失調、舌のもつれ。
    2).肝臓:(0.1%以上)AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)、γ−GTP上昇、Al−P上昇、(0.1%未満)肝機能異常。
    3).血液:(0.1%未満)貧血、白血球減少、白血球増多、好酸球増多。
    4).循環器:(0.1%未満)血圧低下。
    5).消化器:(0.1%以上)口渇、食欲不振、(0.1%未満)悪心、嘔吐、嘔気、胃部不快感、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢。
    6).過敏症:(0.1%未満)発疹[投与を中止する]。
    7).骨格筋:(0.1%以上)倦怠感、脱力感、(0.1%未満)易疲労感。
    8).泌尿器:(0.1%未満)BUN上昇。
    9).その他:(0.1%未満)性欲減退。

    使用上の注意(添付文書全文)簡潔に見る

    (禁忌)
    1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
    2.急性狭隅角緑内障のある患者[眼圧を上昇させる恐れがある]。
    3.重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状を悪化させる恐れがある]。
    (慎重投与)
    1.心障害のある患者[症状が悪化する恐れがある]。
    2.肝障害、腎障害のある患者[肝障害、腎障害のある患者では一般に排泄が遅延する傾向があるので、薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意する]。
    3.脳器質的障害のある患者[作用が強く現れる]。
    4.低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児[副作用発生の危険性が高い]。
    5.高齢者。
    6.衰弱患者[嗜眠状態や運動失調になりやすい]。
    7.中等度呼吸障害又は重篤な呼吸障害(呼吸不全)のある患者[他のベンゾジアゼピン系薬剤で、呼吸機能の低下している患者に投与したところ、呼吸不全をおこし、炭酸ガスナルコーシスになったとの報告がある]。
    (重要な基本的注意)
    1.眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。
    2.連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避ける(本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討する)。
    (相互作用)
    本剤は、主として肝代謝酵素CYP3A4で代謝される。
    併用注意:
    1.中枢神経抑制剤(フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体等(クロルプロマジン、フェノバルビタール等))、アルコール[併用によりその作用が増強されることがあるので、投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には慎重に投与する(相加的な中枢神経抑制作用の増強)]。
    2.MAO阻害剤[併用によりその作用が増強されることがあるので、投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には慎重に投与する(本剤の代謝が抑制される)]。
    (高齢者への投与)
    少量から投与を開始するなど慎重に投与する[高齢者では、運動失調等の副作用が発現しやすい]。
    (妊婦・産婦・授乳婦等への投与)
    1.妊婦<3カ月以内>又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)の投与を受け、出生した新生児に口唇裂(口蓋裂を伴うものを含む)等が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある]。
    2.妊娠後期の婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されており、なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある(また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸増強を起こすことが報告されている)]。
    3.分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状が現れることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。
    4.授乳婦への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせる[ヒト母乳中へ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)で報告されており、また黄疸増強する可能性がある]。
    (小児等への投与)
    低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。
    (過量投与)
    本剤の過量投与が明白又は疑われた場合の処置としてフルマゼニル(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)を投与する場合には、使用前にフルマゼニルの使用上の注意(禁忌、慎重投与、相互作用等)を必ず読む。
    (適用上の注意)
    薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。
    (その他の注意)
    投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された(ベンゾジアゼピン受容体拮抗剤)患者で、新たに本剤を投与する場合、本剤の鎮静・抗痙攣作用が変化、鎮静・抗痙攣作用が遅延する恐れがある。

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