医薬品ライフタイムマネジメントセンター「育薬セミナー」(体験版)

育薬セミナー:新薬を学ぼう(第 1 週水曜日更新)

育薬セミナーの新薬徹底理解コーナー「クローズアップDI」の一部を体験受講できます。
今月の医薬品

フィコンパ錠
ペランパネル水和物

今月のお薬ワンポイント
  • ●ペランパネルは新規作用機序の抗てんかん薬であり、AMPA 型グルタミン酸受容体を阻害し、グルタミン酸による神経の過剰興奮を抑制することで抗てんかん作用を示す。
  • ●ペランパネルは、他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)、強直間代発作に対して、抗てんかん薬との併用療法で用いる。
  • ●併用する抗てんかん薬がペランパネルの代謝を促進するか否か、患者の肝機能障害の有無により、漸増間隔、維持用量、1日最高用量などが異なる。
  • ●ペランパネルは、めまい、ふらつき、傾眠などの有害事象の発現を減少させるため、就寝前に投与する。

セミナー動画・セミナーテキスト

※これまでに育薬セミナーの新薬コーナーで取りあげた医薬品のチェックポイントを再編集してまとめた「新薬まるわかり2015」(日経BP社)が好評販売中です。


育薬セミナー:澤田教授の特別演習(第3週水曜日更新)

育薬セミナーの「Prof. Sawada の医薬品適正使用・育薬トレーニング」コーナーの一部を体験受講できます。
今月の澤田教授の特別演習

一般調剤のリスクマネジメント:
セルベックス細粒の分包品を 1 g/包と思い込んで誤調剤!

<今月のチェックポイント>

◆細粒・顆粒・散剤の分包品の一包当たりの g 数の知識があやふやな場合の危険性を考える◆

【問題点の解析】

・「セルベックス細粒 10%」は 0.5 g/包であるが、調剤者は 1 g/包と思い込み、処方箋に 1 日量が 1 g と記載されていたことから 1 包 × 28日分 = 28 包と計算して集薬した。

・鑑査者、投薬者ともに、「セルベックス細粒 10%」の分包品が 0.5/包であることを認識していたが、薬剤数を確認しなかった。

【具体的な調剤室での工夫】

・細粒・顆粒・散剤の分包品の一包 g 数をチェック!

・集薬すべき分包品数を記載してチェック!

・薬を入れている棚(引出し)に、一包〇gと注意書きする!

セミナー動画・セミナーテキスト

VOD 育薬セミナーって何?

インターネットを介して、いつでもどこからでも自由に受講できるビデオセミナーです。東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座(澤田康文、堀 里子、三木晶子、佐藤宏樹)との連携により、NPO法人 医薬品ライフタイムマネジメントセンターが、全国の薬剤師を対象として月に 2 講座(120分/1 講座)配信しています。「育薬セミナー・ADVANCE」の基礎編として、DVD付書籍「育薬セミナー・BASIC」(日経BP社) があります。どちらも認定薬剤師の研修受講単位取得対象講座です(本ページでの無料体験は対象外)。

育薬セミナーは8つのコーナー(クローズアップ DI、Prof. Sawada の医薬品適正使用・育薬トレーニング<一般調剤、処方せんチェック、服薬ケアのリスクマネジメント>、アイフィス事例<ヒヤリハット事例、処方チェック事例、相互作用コンサルティング事例、育薬・医薬品適正使用コンサルティング事例>、ミニミニヒヤリ・ハット・ホット、よくわかる薬物相互作用、育薬リサーチ徹底理解、副作用・相互作用ホットニュース、先取りニュードラッグインフォメーション)からなります。

クリックすると収載されている演題リストをご覧頂けます。

このページを経由して本セミナーの受講申し込みをされた方全員に特典として「ヒヤリハット事例に学ぶ薬剤業務のリスクマネジメント研究会」演題集をプレゼントします。

育薬セミナーに関する詳しい説明と申し込み(特典付き)はこちらから

※ヒヤリハット事例に学ぶ薬剤業務のリスクマネジメント研究会は当センターが2006年より毎年夏に開催している研究会です。申し込み特典として、これまでの研究会で取りあげた演題集(実際に医療現場で起きたヒヤリハット事例を詳細に解析して収載しているオリジナル冊子、第8回は22 演題<全160ページ>)をお届けします。

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