
- 連載の紹介
- 東京の老舗高級ホテル「帝国ホテル」内で、完全予約制の漢方薬局を営む幸井氏。入念なカウンセリングを行い、患者一人ひとりに最適な漢方薬を選んでくれる薬局として、好評を博している。これまで多くの患者と接してきた筆者が、疾患・症状ごとに症例を挙げて、漢方薬の選び方と使い分けについて解説する。
- 筆者プロフィール
- 幸井俊高(「薬石花房 幸福薬局」代表)
こういとしたか氏。東京大学薬学部卒業。北京中医薬大学卒業。ジョージ・ワシントン大学経営大学院修了。1998年、中国政府より中医師の認定を受け、日本人として18人目の中医師となる。2006年に「薬石花房 幸福薬局」を開局。『漢方でアレルギー体質を改善する』(講談社)『男のための漢方』(文春新書)など著書多数。
耳鳴りに効く漢方(1)
2012年05月15日
耳鳴りの考え方と漢方処方
耳鳴りの原因には、内耳の血流や聴覚神経の不調などのほかに、中耳炎やメニエール病などの疾患が関係している場合もありますが、一般には原因不明の場合が多いようです。漢方では、患者さんの証に合わせて処方を決めます。まずは老化によって生じる耳鳴りの漢方治療について症例をみてみましょう。[ 全文 ]
痩せすぎに効く漢方(2)
2012年05月08日
きちんと食べるのに痩せる人への漢方処方
基礎代謝量が多い体質や、胃下垂の場合、ちゃんと食べているのになかなか体重が増えてくれないことがあります。今回は、これらの場合に使う漢方処方などについて解説します。[ 全文 ]
痩せすぎに効く漢方(1)
2012年04月12日
痩せすぎ(低体重)の考え方と漢方処方
痩せすぎ(低体重)は、体力や抵抗力の低下、不妊、疲れやすい、無月経など、さまざまな病気や症状と関係が深い状態です。美容上のことで悩む人もいます。まず最もみられやすい消化吸収や代謝機能の低下による痩せすぎの症例をみてみましょう。[ 全文 ]
口内炎に効く漢方(2)
2012年03月23日
慢性の口内炎への漢方処方
一時的な口内炎なら数週間で自然に治りますし、症状が辛いときは抗炎症薬で症状を抑えることも可能です。しかし口内炎が慢性化して反復して生じるようになると不快ですし、厄介です。口内炎が慢性化した場合には、どのような漢方薬が有効なのでしょうか。[ 全文 ]
口内炎に効く漢方(1)
2012年03月08日
口内炎の考え方と漢方処方
口内炎は、体内の熱が病邪となって口腔内を刺激して生じるものと漢方ではとらえています。口の中は五臓六腑との関連が深く、心身のさまざまな要因が口内炎を引き起こします。今回紹介する一つ目の症例は、「胃熱」証の口内炎です。[ 全文 ]
- 抗癌剤や放射線治療と漢方薬の併用(02/23)- 癌に効く漢方(2)
- 癌の考え方と漢方処方(02/13)- 癌に効く漢方(1)
- 慢性型や暴飲暴食型の逆流性食道炎への漢方処方(01/26)- 逆流性食道炎に効く漢方(2)
- 逆流性食道炎の考え方と漢方処方(01/13)- 逆流性食道炎に効く漢方(1)
- メニエール病や老化によるめまい・ふらつきへの漢方処方(12/06)- めまい・ふらつきに効く漢方(2)
- めまい・ふらつきの考え方とストレス性めまいへの漢方処方(11/24)- めまい・ふらつきに効く漢方(1)
- 疲れやストレスによる動悸への漢方(11/08)- 動悸に効く漢方(2)
- 動悸の考え方と心血虚証への処方例(10/24)- 動悸に効く漢方(1)
- 下痢型やガス型の過敏性腸症候群への漢方(10/04)- 過敏性腸症候群に効く漢方(2)
- 過敏性腸症候群の考え方と処方例(09/20)- 過敏性腸症候群に効く漢方(1)



