このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

<質問>

6カ月の治療休職期間が明けて、職場に復帰する同僚がいます。彼に対して、退院と職場復帰のお祝い会を開くのはやりすぎでしょうか。私たちは皆、彼の復職をお祝いしたいのです。しかし、職場にはもっと地味にすべきという意見の人もおり、2つに割れている状態です。

<回答者>Diane Blum氏 メディカルソーシャルワーカー

Cancer Care の理事、People Living With Cancer の編集長。

 復職される同僚の方に、そのような歓迎会をご希望かどうか、直接お尋ねになるのがベストではないでしょうか。職場でも意見が分かれるのは当然だと思います。治療休職が終って職場に戻る時、そのようなパーティを楽しめる方もいらっしゃいますし、もっと地味に歓迎してほしいと思う方もいらっしゃいます。

 あなたの同僚は、あなた方が皆、彼の復職を喜んでいると知ってとてもうれしいと思いますよ。ひょっとしたら、尋ねれば、あなたに対して、どのような歓迎の仕方が一番ありがたいか話してくれるかもしれません。休職明けの人が皆、パーティを望むとは限りません。彼らは久々に職場に出勤して来た時に、机の上に、歓迎のカードやメモがあることで、十分嬉しいはずです。

 (監修:桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授 伊藤高章)

 

This discussion was originally presented on December 29, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年12月29日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイトPeople Living With Cancerに掲載されたものです。

チームオンコロジー.Comは、患者さんと医療者、またご家族とのコミュニケーションの話題を中心に意見を交換する場(掲示板「チームオンコロジー」)を設けております。上記の内容について、ご質問ご意見がある場合は、この掲示板をご利用ください。

2007年4月 3日