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がんナビ

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セックスの問題を話し合うことに消極的な場合どうしたら?

<質問>

私たちのがん治療施設では、セックスの問題を扱うプログラムやグループ支援を行っていますが、多くの患者さんはセックスの問題を話し合ったり解決したりするのに消極的です。アドバイスをいただけませんか。

<回答者>Leslie Schover氏

Texas大学M.D. Anderson がんセンター行動科学教授

 セックスの話題はとてもプライベートなものです。グループワークはがん治療後のさまざまなサポートを提供するうえで優れた方法ですが、セックスカウンセリングに関しては、1対1、またはパートナーも交えた3人という形式のほうが話しやすいという人が多いようです。

 また、私たちの施設では、ピア・カウンセラー(同じ立場から相談に乗るカウンセラー)も養成し、似たタイプのがんを経験した人にカウンセリングにあたってもらっています。この方法は、セックスを特にプライベートなものとして考える文化の患者さんでもスムーズにゆくことが多いようです。

(監修:国立病院機構四国がんセンター 青儀 健二郎)

This discussion was originally presented on April 25, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年4月25日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイト People Living With Cancer に掲載されたものです。

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2008年2月19日