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がんの息子のために退職したため経済的に苦しい

<質問>

今年早くに9歳の息子ががんと診断されました。私は家で息子の介護にあたるため仕事を辞めたのですが、経済的にとても苦しくなりました。金銭面の支援をしてくれるような団体はありますか。

<回答者>Betty Ferrell氏、看護学博士・米国看護学会評議員

City of Hope 国立医療センター研究員、米国がん学会「緩和手術」研究の主席研究者、国立がん研究所「終末期看護教育コンソーシアム」の主席研究者

 がんやそのほかの重い病気は、多くの人にとって大きな経済的負担となります。国全体で医療がさまざまな問題に直面し、経済状態も思わしくない現状では、患者さんの負担はますます大きくなっています。経済的な支援は地域ごとに大きな差があるので、一般的には地域で情報を集めるのがベストです。

 重要な情報源のひとつとして、息子さんが治療を受けている病院の医療福祉相談窓口があります。相談に当たるソーシャルワーカーは、医療費控除のしくみや、そのほか個別のニーズに合った情報を知るうえで特に頼りになる存在です。

 経済面に関する情報源についてPLWCにも記事がありますので、ご参考になるかもしれません。

(監修:兵庫県立がんセンター 井沢 知子、聖路加国際病院 佐保 邦枝)

This discussion was originally presented on May 10, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年5月10日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイト People Living With Cancer に掲載されたものです。

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2007年11月27日