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ホルモン抵抗性になる患者の割合は?

<質問>

ホルモン抵抗性になる患者の割合はどのくらいですか(私はGleasonスコア7、PSA値6.7です)。

<回答者>Eric Small氏、医師

カリフォルニア大学サンフランシスコ校・医学部泌尿器科教授、泌尿器腫瘍学プログラム共同責任者、血液学/腫瘍学部門の泌尿器腫瘍医学責任者

 長期的にホルモン療法を受ける患者さんはホルモン抵抗性になる可能性があります。以前は、ホルモン療法の開始時期が早いほどホルモン抵抗性になるのも早いと考えられていましたが、必ずしもそうではないようです。また、これはもちろん、必要なホルモン療法を行わないという理由にはなりません。

 根治的前立腺摘除術後にPSAが上昇した患者さんで、がんが再発してホルモン療法が必要な場合、ホルモン療法に反応する平均期間はおそらく10年以上だと思います。

(監修:癌研有明病院 山崎 真澄)

This discussion was originally presented on February 24, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年2月24日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイト People Living With Cancer に掲載されたものです。

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2007年11月 6日