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前立腺がん発見のためのPSA検査や直腸視診検査はいつから受けるべき?

<質問>

男性は、一定の年齢になったら、前立腺がん発見のためPSA検査や直腸指診検査を受けるよう奨励されるべきだとお考えですか。

<回答者>Eric Small氏、医師

カリフォルニア大学サンフランシスコ校・医学部泌尿器科教授、泌尿器腫瘍学プログラム共同責任者、血液学/腫瘍学部門の泌尿器腫瘍医学責任者

 前立腺がんの発症リスクがあるすべての男性は、前立腺特異抗原(PSA)検査と直腸指診(DRE)の両方による検診を受けるべきだというのが私の考えです。リスクが特に高い男性(家族内に前立腺がん患者がいる方やアフリカ系アメリカ人)は40歳から検診を受けるべきだと思います。

 それ以外の人は50歳から検診を受けるべきでしょう。ただ、すべての関係機関が検診に賛成しているわけではないことも申し上げておきます。とはいえ、米国がん学会などの機関では前立腺がん検診が重要だと考えています。

(監修:癌研有明病院 山崎 真澄)

This discussion was originally presented on February 24, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年2月24日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイト People Living With Cancer に掲載されたものです。

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2007年10月30日