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化学療法による不妊のリスクは?

<質問>

化学療法による不妊のリスクはどの程度ですか。化学療法を受けて2カ月目から月経がありません。

<回答者>Richard Schilsky氏、医師

シカゴ大学医学部教授・生物科学学部臨床研究部門副部長

 がんの化学療法による不妊のリスクは、性別、治療開始時の年齢、化学療法の種類と関連します。女性の場合、通常の更年期に近い年齢の人ほど、化学療法によって不妊になる可能性が高くなります。

 大腸がんの治療薬による不妊リスクはまだ十分に研究されていませんが、フルオロウラシル(商品名「5-FU」)は不妊リスクの上昇と関連性がないとされています。

(監修:浜松医科大学医学部看護学科 森 恵子)

This discussion was originally presented on January 27, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年1月27日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイト People Living With Cancer に掲載されたものです。

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2007年9月18日