このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん
肺がんで骨粗しょう薬を処方された理由は?

<質問>

肺がんは骨にどの程度のリスクをもたらすのですか。母は肺がんで、先日から骨粗鬆症の薬の服用を開始しましたが、医師がなぜこの薬を処方したのか、よくわかりません。

<回答者>Mark Kris氏、医師

Memorial Sloan-Ketteringがんセンター・胸部がん診療サービス責任者および臨床試験副責任者、がんおよび関連疾患記念病院(ニューヨーク市)非常勤医、Cornell大学Weill医学部教授、Memorial Sloan-Ketteringがんセンターの学際的胸部疾患マネジメントチーム共同責任者

 肺がんの患者さんには、多くの場合、骨を強くする薬が使用されます。これは、全身の健康管理の一部として行われることもあれば、がんが骨に広がっているという理由で処方されることもあります。後者の場合、骨粗鬆症の薬は骨を強くし、骨折を防ぐのに役立ちます。お母さまになぜこの薬が処方されたのか、担当医にお尋ねになるとよいでしょう。

(監修:市立伊丹病院 上田 宏)

This discussion was originally presented on November 22, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年11月22日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイト People Living With Cancer に掲載されたものです。

チームオンコロジー.Comは、患者さんと医療者、またご家族とのコミュニケーションの話題を中心に意見を交換する場(掲示板「チームオンコロジー」)を設けております。上記の内容について、ご質問ご意見がある場合は、この掲示板をご利用ください。

2007年7月17日