このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん
がん細胞のホルモン感受性は再発時に変化する?

<質問>

乳がん患者のエストロゲン受容体(ER)/プロゲステロン受容体(PR)の発現状態は、再発時に変化することがあるのでしょうか。

<回答者>Gabriel Hortobagyi氏 医師

Texas M.D. Anderson Cancer Center教授

 原発巣と転移巣でERとPRの状態が異なる患者は約20%います。陰性が陽性になる、または、陽性が陰性になるといった変化が起きています。従って、もし可能であれば、再発巣において再度生検を行い、それらの発現状況を調べることが重要です。HER2の発現についても同様です。

 (監修:広島大学 村上 茂、聖路加国際病院 奥山 裕美)

This discussion was originally presented on October 12, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年10月12日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイトPeople Living With Cancerに掲載されたものです。

チームオンコロジー.Comは、患者さんと医療者、またご家族とのコミュニケーションの話題を中心に意見を交換する場(掲示板「チームオンコロジー」)を設けております。上記の内容について、ご質問ご意見がある場合は、この掲示板をご利用ください。

2007年6月 5日