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5年間タモキシフェンを利用した後の再発リスクは?

<質問>

5年間、タモキシフェン(「ノルバデックス」)を使用した乳がん患者の再発リスクを予測できますか。現在、医師から、レトロゾール(「フェマーラ」)を使い始めるよう勧められていますが、長期間使用した場合の副作用が心配です。

<回答者>Hortobagyi氏 医師

Texas M.D. Anderson Cancer Center教授

 最近終了した臨床試験で、タモキシフェンとアロマターゼ阻害剤が比較されました。その結果を基に、タモキシフェンを5年間使用したあとの再発リスクを推測することができます。一般的に言って、閉経後の乳がん患者で再発リスクが5〜10%を超える場合、レトロゾールのようなアロマターゼ阻害剤の使用が推奨されています。

 (監修:広島大学 村上 茂、聖路加国際病院 奥山 裕美)

This discussion was originally presented on October 12, 2006 on www.plwc.org
この内容は、2006年10月12日に、米臨床腫瘍学会の患者向けサイトPeople Living With Cancerに掲載されたものです。

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2007年5月22日