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ニュース
2013年10月
がん患者と思春期の子どものコミュニケーションをサポートする小冊子「だれも分かってくれない!」を作成
(2013.10.29)
ペプチド-薬剤複合体ANG1005の神経膠腫対象フェーズ2始まる
(2013.10.23)
経口アンドロゲン受容体阻害薬enzalutamideのフェーズ3試験に関する中間解析で良好な成績を確認、試験の早期終了を勧告
(2013.10.23)
ベバシズマブの卵巣癌への適応拡大が第二部会で報告
(2013.10.21)
欧州で非小細胞肺癌の第2選択としてnintedanibの承認申請を提出
(2013.10.17)
しずく形のゲル充填人工乳房が製造販売承認取得
(2013.10.17)
idelalisibをCLLに適用したフェーズ3は好結果により早期中止
(2013.10.14)
肺癌患者において遺伝子変異別の治療法に対する認知度は2割
(2013.10.10)
ALK阻害剤アレクチニブを「ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の適応で承認申請
(2013.10.08)
HER2陽性・早期乳癌の術前補助療法に対するペルツズマブの新たな適応をFDAが承認
(2013.10.02)
骨髄線維症を対象にJAK1/JAK2阻害剤ルキソリチニブが承認申請
(2013.10.01)
ソラフェニブの局所進行または転移性の甲状腺癌への適応追加が申請
(2013.10.01)
EGFR-TKI抵抗性EGFR変異陽性非扁平上皮NSCLCにベバシズマブと標準治療の併用は臨床的に有用【WCLC2013】
(2013.10.31)
新規ALK阻害剤alectinibは既治療NSCLCに対して有望、フェーズ1/2試験の1年間追跡結果【WCLC2013】
(2013.10.31)
進行・再発肺扁平上皮癌にS-1とカルボプラチンの導入療法とS-1による維持療法は有望【WCLC2013】
(2013.10.31)
ALK/EGFR阻害剤AP26113はALK陽性NSCLCに有望【WCLC2013】
(2013.10.31)
PS不良なNSCLCにペメトレキセドとベバシズマブ、カルボプラチン併用の初回治療は忍容性があり効果も期待【WCLC2013】
(2013.10.31)
日本におけるEGFR遺伝子変異のない非扁平上皮NSCLCにペメトレキセドとカルボプラチン、ベバシズマブ併用の初回治療は有効かつ安全で、維持療法に7割が移行【WCLC2013】
(2013.10.31)
進行非扁平上皮NSCLCの中国人患者でファーストライン治療のプラチナ製剤を含む化学療法+ベバシズマブによるPFSの改善を確認【WCLC2013】
(2013.10.31)
化学療法による血清鉄の増加は化学療法誘発性悪心・嘔吐と関連する可能性【WCLC2013】
(2013.10.31)
抗PD-1抗体nivolumabが既治療NSCLCに有望である可能性【WCLC2013】
(2013.10.30)
アジア人既治療の進行ALK陽性NSCLCでクリゾチニブの有効性を確認、肺癌症状とQOLも改善【WCLC2013】
(2013.10.30)
エルロチニブの75歳以上の既治療高齢者NSCLCに対する忍容性と効果は若年者と同様【WCLC2013】
(2013.10.30)
EGFR野生型とEGFR-FISH陽性の進行肺腺癌のセカンドライン治療ではエルロチニブとペメトレキセドの有効性と毒性が同等の可能性【WCLC2013】
(2013.10.30)
EGFR遺伝子変異陽性NSCLCのアジア人患者に対するファーストライン治療としてエルロチニブは有効【WCLC2013】
(2013.10.30)
日本人NSCLCに対するエルロチニブ投与における間質性肺炎のリスク因子を同定、全例調査の最終報告より【WCLC2013】
(2013.10.29)
局所進行膵癌に対するS-1 併用放射線療法はS-1単独療法に比べて生存期間・PFSを延長する、フェーズ2、3試験の解析結果【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
遺伝性乳癌・卵巣癌症候群に対するリスク低減卵巣卵管摘出術は腹腔鏡下で施行可能【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
日本癌治療学会と日本輸血・細胞治療学会が癌化学療法に伴う貧血の頻度と輸血実施率を調査【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
看護師による口腔セルフケア支援は口腔粘膜炎の発症を低下させる【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
密封小線源治療を実施した前立腺癌患者の9年生存率は91.8%、単施設990例の長期追跡より【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
HER2陽性切除不能進行再発胃癌へのDCSーT療法により根治切除が期待できる可能性【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
日本人前立腺癌に対するデガレリクスを用いたCAB療法は早期からPSA値を減少させ排尿障害を改善【癌治療学会2013】
(2013.10.29)
ALK陽性NSCLCに対するクリゾチニブ治療で脳転移の6割はコントロール可能、しかし新病変も発現【WCLC2013】
(2013.10.29)
ALK陽性NSCLCにクリゾチニブBeyond PD投与は生存に寄与する【WCLC2013】
(2013.10.29)
進行腎細胞癌に対するスニチニブ投与のスケジュール変更は有効性を損なわず治療中断・減量を減少させる【癌治療学会2013】
(2013.10.28)
進行腎細胞癌患者に対するスニチニブ投与において血中トラフ濃度が有害事象と予後の予測に有用【癌治療学会2013】
(2013.10.28)
遠隔転移がある分化型甲状腺癌患者へのI-131内服療法は有意な生存利益をもたらす【癌治療学会2013】
(2013.10.27)
口腔扁平上皮癌において頸部リンパ節転移6個以上、被膜外浸潤のいずれかを有する症例は術後放射線療法が有効、後向き研究より【癌治療学会2013】
(2013.10.27)
転移性腎細胞癌に対するスニチニブ投与では2週投与1週休薬により投与中断が減少【癌治療学会2013】
(2013.10.27)
日本人の転移性膵癌の1次治療としてFOLFIRINOX療法は有効な可能性、フェーズ2試験の中間解析【癌治療学会2013】
(2013.10.26)
オキサリプラチンによる術後補助化学療法の副作用の程度は患者と医療者で感じ方に相違【癌治療学会2013】
(2013.10.26)
日本人の転移性腎癌患者に対するファーストライン治療としてアキシチニブは有効で忍容性も高い【癌治療学会2013】
(2013.10.25)
日本人においてデガレリクスを用いたCAB療法は早期からPSA値を低下【癌治療学会2013】
(2013.10.25)
GC療法抵抗性尿路上皮癌に対するゲムシタビン+ドセタキセル+カルボプラチン(GDC)療法は安全で有効な可能性【癌治療学会2013】
(2013.10.25)
転移性腎細胞癌に対するアキシチニブ投与は実地診療でも良好【癌治療学会2013】
(2013.10.25)
日本人のHER2陽性転移性乳癌患者に対するT-DM1+ペルツズマブの安全性と忍容性を確認、JO22992試験の結果【癌治療学会2013】
(2013.10.24)
全身化学療法を施行したHER2陽性切除不能進行・再発胃癌におけるCNS転移率はHER2陰性例に比べて高率【癌治療学会2013】
(2013.10.24)
MMRに達した慢性期CMLではイマチニブ間歇投与でMMR維持が可能【血液学会2013】
(2013.10.16)
初発の日本人慢性期CMLに対するニロチニブ、48カ月時点でも優れた分子遺伝学的効果を維持【血液学会2013】
(2013.10.16)
インターネットを用いた骨髄腫関連疾患の症例登録システムを構築、実臨床での新規薬剤の有用性が示される【血液学会2013】
(2013.10.16)
抗IL-6抗体製剤siltuximabは日本人再発・難治性多発性骨髄腫に安全に投与可能【血液学会2013】
(2013.10.16)
慢性骨髄性白血病患者は運動能の低下、気分障害、経済的な不安を感じている--健康関連QOL評価より【血液学会2013】
(2013.10.16)
高齢の再発・難治性DLBCL患者にR-GD(P)療法は忍容性が高く有用【血液学会2013】
(2013.10.16)
同種造血幹細胞移植患者の予後はレシピエントの性別と幹細胞源により影響を受ける【血液学会2013】
(2013.10.16)
中等量VP-16+CY+全身放射線照射による前処置を用いた同種造血幹細胞移植法は有望、多施設共同フェーズ2試験より【血液学会2013】
(2013.10.16)
ピラルビシンを用いたTHP-COP-14療法は末梢性T細胞リンパ腫の初回治療として安全で有効な可能性【血液学会2013】
(2013.10.15)
再発・難治B細胞リンパ腫患者にベンダムスチン90mg/m2とリツキシマブの併用は有効で安全な可能性【血液学会2013】
(2013.10.15)
イマチニブ投与による筋痙攣や浮腫はニロチニブへの変更で軽減、軽度の有害事象でも積極的な切り替えを考慮【血液学会2013】
(2013.10.15)
イマチニブ抵抗性/不耐容のCML患者に対するニロチニブ投与の治療継続率は55.3%で良好な忍容性示す、全例調査の中間報告より【血液学会2013】
(2013.10.15)
Aggressive ATLへの同種造血幹細胞移植は長期生存が期待できる治療法【血液学会2013】
(2013.10.15)
日本人の再発・治療抵抗性CD30陽性のホジキンリンパ腫と全身性未分化大細胞リンパ腫へのbrentuximab vedotinは有望、フェーズ1/2試験より【血液学会2013】
(2013.10.14)
骨髄異形成症候群における臍帯血移植実施の5年生存率と3年累積再発率は非血縁者間骨髄移植患者と比べて有意に不良【血液学会2013】
(2013.10.14)
再発・難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫、マントル細胞リンパ腫に対するベンダムスチンの安全性と有効性を確認、特定使用成績調査より【血液学会2013】
(2013.10.13)
悪性リンパ腫でPEG化G-CSF製剤pegfilgrastimは既存薬と同等の効果、フェーズ3試験の詳細結果【血液学会2013】
(2013.10.12)
再発・難治性濾胞性リンパ腫にベンダムスチン120mg/m2とリツキシマブの併用は有効で安全な可能性【血液学会2013】
(2013.10.11)
変異の蓄積に伴い脳転移巣は原発巣とは異なった遺伝的特徴を持つようになる、ゲノム解析の結果より【ECC2013】
(2013.10.03)
ゲムシタビン不応進行胆道癌へのゲムシタビン+オキサリプラチン併用投与は有効な可能性【ECC2013】
(2013.10.03)
乳癌患者の睡眠障害は術後化学療法4サイクル目に多く介護者も睡眠不足に【ECC2013】
(2013.10.03)
再発卵巣癌へのVEGF阻害薬trebananib+weeklyパクリタキセル併用はPFSを有意に延長【ECC2013】
(2013.10.02)
転移性腎細胞癌における治療前のPET/CTによるSUVmax値は予後予測に有効な可能性【ECC2013】
(2013.10.02)
転移性腎細胞癌に対するファーストライン治療はPFSに関してスニチニブが最良な可能性、ネットワークメタ解析より【ECC2013】
(2013.10.02)
EOX療法による術前化学療法+化学放射線療法+手術の3様式の治療は進行胃癌に有望【ECC2013】
(2013.10.02)
エリブリンは既治療で新たな病変/転移による進行を認めた患者の予後を改善【ECC2013】
(2013.10.02)
転移性腎細胞癌に対するサイトカイン療法期間が長いとセカンドラインのアキシチニブによるPFSはより延長、AXIS試験post-hoc解析より【ECC2013】
(2013.10.02)
抱合エストロゲンとプロゲスチンを併用するHRTはその後の子宮内膜癌リスクを低減、WHI延長追跡の結果【ECC2013】
(2013.10.02)
PIK3CA変異陽性の乳癌患者は抗HER2薬を2剤併用しても完全奏効率が低い【ECC2013】
(2013.10.02)
ADTで進行した日本人去勢抵抗性前立腺癌への経口アンドロゲン受容体阻害薬enzalutamideは有効、フェーズ1/2試験より【ECC2013】
(2013.10.02)
頭頸部腫瘍に対する根治的放射線治療にzalutumumabを加えても転帰向上無し、フェーズ3 DAHANCA 19の結果【ECC2013】
(2013.10.02)
プラチナ感受性再発卵巣癌にVEGFR阻害剤cediranibは有意に生存を改善【ECC2013】
(2013.10.02)
日本人手術不能胆道癌患者へのゲムシタビンとVEGFR2ペプチドワクチン併用フェーズ2のOSは10カ月【ECC2013】
(2013.10.02)
スニチニブ治療を受けた転移性腎細胞癌の予後予測因子はHengリスク分類、効果予測因子は高血圧と甲状腺機能低下である可能性【ECC2013】
(2013.10.02)
初発膠芽腫にテモゾロミドと放射線療法へのベバシズマブ追加でQOLを長期維持【ECC2013】
(2013.10.02)
転移性腎細胞癌に対するTKI治療後はTKIリチャレンジがmTOR阻害薬よりも良好な可能性【ECC2013】
(2013.10.02)
高リスク局所進行直腸癌に対するセツキシマブの効果はTP53で予測できる【ECC2013】
(2013.10.02)
未治療転移性腎細胞癌に対するアキシチニブの効果を得るのに開始用量では不十分な患者層が存在する【ECC2013】
(2013.10.02)
初発膠芽腫に対する標準治療とベバシズマブの併用による有効性及び安全性:AVAglio試験の最終成績【ECC2013】
(2013.10.02)
ベバシズマブ併用または非併用1次化学療法を施行した大腸癌肝転移患者では、CT画像評価による抗腫瘍効果と無増悪生存期間とが相関【ECC2013】
(2013.10.01)
RAS変異なしの進行大腸癌のファーストラインでFOLFIRIとセツキシマブの併用はベバシズマブ併用に比べてOSは有意に改善、奏効率・PFSは有意差なし【ECC2013】
(2013.10.01)
選択的ALK阻害剤alectinibはクリゾチニブ難治性のALK陽性NSCLCに有用な可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
既治療KRAS野生型mCRCへの単剤療法として、パニツムマブのセツキシマブに対するOSの非劣性が証明【ECC2013】
(2013.10.01)
初発MGMT非メチル化の膠芽腫にベバシズマブとイリノテカン併用は標準治療より有意にPFSを改善【ECC2013】
(2013.10.01)
未治療転移性腎細胞癌に対するIFN-α+ソラフェニブ併用投与は有効な可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
切除不能、切除不能境界領域の大腸癌肝限局転移へのmFOLFOX6とベバシズマブ併用療法に継続したベバシズマブ維持療法は有用な可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
早期乳癌の術後補助療法としてゾレドロン酸は骨転移を減少、特に閉経後5年を超えた患者でメリット【ECC2013】
(2013.10.01)
肝限局転移を有する切除不能な大腸癌にFOLFOXIRI+ベバシズマブは有望、術後合併症発生率も認容可能な範囲【ECC2013】
(2013.10.01)
エルロチニブは治療ラインを問わずに進行NSCLC患者のPFSを改善する可能性、EGFR遺伝子変異陰性での有効例も【ECC2013】
(2013.10.01)
既治療の進行胃癌にTAS-102の単独療法が有用である可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
進行非扁平上皮NSCLCのファーストライン治療としてベバシズマブ+ドセタキセル+カルボプラチン併用療法が有望【ECC2013】
(2013.10.01)
悪性胸水のある非小細胞肺癌へのCP療法+ベバシズマブは有用な可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
センチネルリンパ節転移陽性乳癌への腋窩リンパ節照射は術後合併症とリンパ浮腫などを避ける観点から腋窩リンパ節郭清より望ましい可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
未治療非扁平上皮NSCLCに対するシスプラチン+ドセタキセル+ベバシズマブ導入療法とベバシズマブ維持療法は有効な可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
転移性腎細胞癌の第3選択薬としてdovitinibとソラフェニブを比較したGOLD試験はPFSで有意差示せず【ECC2013】
(2013.10.01)
前立腺癌に対するデガレリクス投与はLH-RHアゴニストに比べてOSを改善、6つのフェーズ3試験の統合解析より【ECC2013】
(2013.10.01)
レゴラフェニブはプラセボと比べて化学療法抵抗性の転移を有する大腸癌患者のQOLを低下させない可能性【ECC2013】
(2013.10.01)
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アステラス製薬株式会社
アストラゼネカ株式会社
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MSD株式会社
大塚製薬株式会社
小野薬品工業株式会社
協和発酵キリン株式会社
シンバイオ製薬株式会社
中外製薬株式会社
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
日本メジフィジックス株式会社
株式会社ビー・エム・エル
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
株式会社ヤクルト本社
ヤンセンファーマ株式会社
株式会社ワールドフュージョン