もっと知る腎がん

腎がん検診に関する全国調査2012

千葉県がんセンター

〒260-8717 千葉県千葉市中央区仁戸名町666-2 TEL:043-264-5431  リンク

腎細胞がんの診療体制について

Q1 腎細胞がん診療を行っている医師(常勤、非常勤問わず)について、以下の(1)〜(3)の質問にお答えください。
(1)日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医はいますか。 いる
(2)日本泌尿器内視鏡学会の泌尿器腹腔鏡認定医はいますか。 いる
(3)腎細胞がん患者の診療にあたっておられる医師数をお答えください。 8人
Q2腎細胞がん外科療法、局所療法に関して、以下の(1)〜(2)の質問にお答えください。
(1) 2011年1月〜12月末までの新規腎細胞がん患者数 50人
(2) 各治療法について、貴院での実施体制の有無、2011年に新規に手掛けられた症例数をお答えください。
 a)根治的腎摘除術 有り・36人
 b)うち腹腔鏡下根治的腎摘除術 有り・20人
 c)腎部分摘除術 有り・12人
 d)うち腹腔鏡下腎部分摘除術 有り・1人
 e)有転移症例に対する転移巣切除術 有り・2人
 f)ラジオ波焼灼術 無し・0人
 g)凍結療法 無し・0人
 h)補足

T1N0M0であれば腹腔鏡下部分切除術・腹腔鏡手術・開腹部分切除術、T2N0M0では腹腔鏡手術または開腹手術、T3NxMx以上は開腹手術を施行。入院手術においては全例クリティカルパスを用い、腹腔鏡手術では術後第5病日、開腹手術では術後第7病日での退院とする方針。今後早期腎癌に対してロボット支援下腹腔鏡腎部分切除術に取り組む予定。手術不能な進行がんや再発例は、これまでの豊富な治療経験に基づき、当科の治療のアルゴリズムに基づきインターフェロンや4種類の分子標的治療薬による治療を行っています。特に分子標的治療薬の有害事象対策は、看護スタッフと共同で行い、医師のみならず看護師による患者ケアや電話相談により有害事象の早期発見や重篤化の予防に努めています。進行症例は早期から緩和医療科との連携をはかり、患者さんの体調維持を第一とした上で、認定看護師やソーシャルワーカーとの介入を積極的に行い、緩和医療へ転換しています。また、患者さんや家族のご意向により在宅治療の援助となるように、地域連携による訪問診療を仲介しています。

Q3 腎細胞がん薬物療法に関して、以下の(1)〜(2)の質問にお答えください。
(1)2011年1月〜12月末までに新たに薬物療法を開始した腎細胞がん患者数

24人

(2)各治療法について、貴院での実施体制の有無、2011年に新規に手掛けられた症例数をお答えください。
 a)再発・転移例に対する分子標的治療薬 有り・24人
 b)再発・転移例に対するサイトカイン療法 有り・2人
 c)分子標的薬による術前補助療法 有り・0人
Q4 腎細胞がん放射線療法に関して、以下の(1)〜(2)の質問にお答えください。
(1)2011年1月〜12月末までに新たに放射線治療を行った腎細胞がん患者数

6人

(2)各治療法について、貴院での実施体制の有無、2011年に新規に手掛けられた症例数をお答えください。
 a)脳転移に対する定位放射線治療 無し・0人
 b)骨転移に対する外照射放射線治療 有り・6人
Q5 看護・サポート体制について、以下の(1)〜(2)の質問にお答えください。
(1)以下の認定・専門薬剤師および看護師はいますか?
 a)がん専門薬剤師 いる
 b)がん看護専門看護師 いる
 c)がん化学療法看護認定看護師 いる
 d)がん性疼痛看護認定看護師 いる
 e)緩和ケア認定看護師 いる
 f)がん放射線療法看護認定看護師 いる
 g)その他

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(2)貴院にはがんについて患者が相談できる窓口(相談支援センター)はありますか?

ある

(3)がんについて患者が相談できる窓口がある場合、窓口で対応するスタッフの職種について、以下の中で該当する職種があればお答えください。
 a)医師 -
 b)看護師 -
 c)薬剤師 -
 d)保健師 -
 e)ソーシャルワーカー
 f)臨床心理士 -
 g)管理栄養士(栄養士) -
 h)診療情報管理士 -
 i)社会福祉士 -
 j)看護支援専門員 -
 k)その他

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