新着情報

2017/02/20未治療の進行腎細胞癌に対するatezolizumabとベバシズマブの併用によるフェーズ2試験の結果が発表【ASCO GU2017】
2017/02/19転移のある腎細胞癌の1次治療でパゾパニブの減量は標準用量より有用性が低い可能性【ASCO GU2017】
2017/02/02抗PD-L1抗体atezolizumabの腎癌術後補助療法のフェーズ3が開始、
2017/01/31武田がcabozantinibの国内の権利獲得、腎癌、肝癌などへの開発に期待
2016/11/01日本医科大学市民公開講座2016〜前立腺がんと腎がんの理解のために〜
2016/07/21腎癌研究会第9回市民公開講座「腎がんと診断されたら〜よく理解し、最適な治療を選択するために〜」
2015/11/24米国でニボルマブが腎癌に適応拡大、国内も申請へ

レポート

腎細胞がんが気になる方へ

腎臓は、ちょうど背骨の両側の、腰の高さのところに左右1つずつある臓器です。大きさは握りこぶしくらいでソラマメのような形をしています。腎臓の中には細い血管(毛細血管)と尿細管という細い管がたくさん詰まっています。...詳しく

腎細胞がんと診断された方へ

腎細胞がんと診断されたら、まず、原発巣である腎がんの周囲へのひろがり具合(局所への進展度)を調べます。これには、腫瘍の大きさ、腎周囲への浸潤の有無(腎周囲の脂肪組織、周囲臓器)、腎静脈ががんでふさがっていないか...詳しく

これから腎細胞がんの手術を受ける方へ

腎臓は2つあり、腎臓を摘出する手術がそれほど体にダメージを与えないこともあり、腎細胞がんの治療法としてはがんの存在する腎臓を摘出するのが一般的です。「根治的腎摘除術」と呼ばれる方法で、腎臓の上にある副腎や...詳しく

これから手術以外の治療を受ける方へ

Gerota筋膜(ゲロタ筋膜;腎臓、副腎、腎周囲脂肪織を覆っている膜)を超えてがんが進展してしまった場合や、リンパ節や他の臓器に遠隔転移が見られた場合(ステージIV)には、手術以外の治療が選択肢になる場合があります。...詳しく

腎細胞がんの治療を受けた方へ

再発とは、治療によってがんを取り去った後、再びがんができることをいいます。転移がない腎細胞がんに対して根治的腎摘除術を行った場合の再発率は約3割です。再発の半数以上は、手術後2年以内に発症します。...詳しく