(2012/05/17)
肺炎と心不全はともによくある疾患であり、合併することもしばしばです。高齢化社会が進んだこともその一因です。肺炎と心不全が合併している場合、治療を担当するのは呼吸器… [全文]
(2012/05/15)
やあ皆さん、お久しぶり。あいも変わらず修行してますか?日々勉強、日々反省、これが医者の人生だ。 [全文]
(2012/05/10)
薬剤性肺障害は、薬物有害反応の6〜7%を占めます。感染性肺炎に比べて薬剤性肺炎の頻度はかなり低いので、すべての症例で当初から薬剤性肺炎を鑑別に挙げるのは実際的では… [全文]
(2012/04/26)
肺炎は、日常診療で最もよくみられる重要な感染症の一つです。重視したいのは、起因菌の推定と、起因菌検出のための検査です。起因菌が判明したら、その菌を標的にした適切な… [全文]
(2012/04/19)
日常外来で、“上気道感染”という「とりあえずの診断」が付けられている患者はかなり多いのではないでしょうか。「本当に上気道感染だけなのか」「上気道といっても一体どこ… [全文]
(2012/04/16)
身体ん中をくるくる回って循環してるっていうと血液だけど、それを回してるのは心臓っていうポンプだ。今回はうっ血性心不全の話をするぜ。 [全文]
(2012/04/12)
グラム染色で、正しい検体の採取・塗抹の方法、鏡検の解釈を習得するためには数ヵ月程度を要します。この期間、辛抱して“染め続ける”ことが重要です。 [全文]
(2012/04/05)
培養がない感染症診療は、タイヤのない自動車のようなものです。本稿では、どのような場面で採取するか、どのように取るか、どのように結果を解釈するか、を述べていきます。 [全文]
(2012/03/29)
感染症診療の落とし穴に落ちないためには、どんなことに注意したらよいでしょうか。簡単な症例で一緒に考えてみましょう。「急性上気道炎」と「急性胃腸炎」は禁忌病名です。 [全文]
(2012/03/22)
「発熱+CRP上昇=抗菌薬使用」という宗教に入信する前に、初学者は発熱に対してのアプローチの仕方のlogicを学ぶべきです。これを身につけることは決して簡単な道のりでは… [全文]
(2012/03/16)
失神てえとその多くは迷走神経反射で、32〜62%を占める。これは観察室の隅に寝かしときゃいい。問題は、心原性失神や血管性失神、低容量性失神とかの、命に関わる病気が隠… [全文]
大野博司(洛和会音羽病院ICU/CCU、感染症科)
(2012/03/15)
臨床感染症ほど、理論と実践が両輪という言葉がぴったりの分野はないと思います。ベッドサイドにこだわってよく働き、そしてその合間によく勉強するという姿勢を大切にしてく… [全文]
(2012/03/08)
熱があり、咽頭痛でERを受診した患者さんに、「のどがはれてるし急性咽頭炎なので熱さましと抗菌薬出しておきます」といった臨床現場をよくみます。 [全文]
(2012/02/20)
2回目は喘息の初期治療だ。世の中には喘息っていうと軽症持続型だとかいろいろ評価の仕方があるが、今回は救急外来にヒューヒュー言ってやって来る成人患者が対象だ。じゃ… [全文]
(2012/02/16)
入院患者は、各種検査のために絶食になることがあります。その多くは短期間の絶食なので、栄養輸液(高カロリー輸液)は必要なく、水分補給を中心とした維持輸液を考えれば… [全文]
(2012/02/09)
酸塩基平衡の理解の壁は、代償機構をどのように評価するかにかかっています。でもご安心を。腎臓専門医にとっても、代償機構は難しい点なのです。研修医の皆さんが柔軟な頭… [全文]
(2012/02/02)
体内の水分は必ず、細胞内または細胞外のどちらかに存在しています。細胞外液の4分の3は血管外、残りは血管内にあります。本稿では、手術、外傷、火傷などによって発生する… [全文]
透析の人って、輸液どうしたらいいの?
(2012/01/26)
透析患者や腎不全患者は、電解質・酸塩基平衡に異常を来たしやすいため、不注意な輸液は禁物です。輸液は、目的をはっきり定めて行い、不必要な輸液は避けましょう。特に注… [全文]
細胞外液量が増加している患者への輸液
(2012/01/19)
輸液療法と水電解質異常への対処は、すべての臨床医にとってのたしなみです。まず、水電解質調整に関する腎生理学、病態生理をしっかり理解しましょう。とっつきにくいと思… [全文]
(2012/01/18)
さあ、研修医のおあ兄さんおあ姐さん方、はじめまして。わたくし船橋市立医療センターの井上というケチな救急医でございます。国内土地土地の救急施設を渡り歩きまして今、… [全文]