
内山 伸(ハーバード公衆衛生大学院生)●うちやま のぼる氏。1999年佐賀医大(現佐賀大学)卒後、1999〜2001年聖路加国際病院内科レジデント、2001年同チーフレジデント、2002年同病院呼吸器内科。2007年7月留学。
2007年7月から1年間、米国ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)に留学した内山氏。日々の授業の内容や米国の医療事情、ボストンでの生活を紹介します。
(2008/08/29)
2007年6月に始まったこのブログも今回で終了。最後に改めて、1年の留学を振り返ってみたい。大学までは学費も生活費も親に世話になっていたが、今回はほとんど自腹。「元を取らなければ」と思う分、勉強にも熱が… [全文]
(2008/08/19)
1年間診療を休んでいたため、診察も、気管支鏡などの手技も最初は不安だったが、幸いにも勘はすぐに戻ったようだ。新薬はそれほどなく、病院のコンピューターシステムの変更もないので、スムーズに診療を再開す… [全文]
(2008/08/12)
先日、New England Journal of Medicine(NEJM)を見ていたら、日本からの研究が発表されていた。この記事を読んでいて、NEJMの前編集長がHSPHに講演に来たことを思い出した。そのときの話を簡単に紹介したい。 [全文]
ハーバードの教育方法(その4)
(2008/07/25)
最新の知識だけを教えるということではなく、基礎的なことからゆっくりと時間をかけて教えていく―。これがハーバードの教育の大きな特徴ではないかと思う。また、“教える”というよりも、学生が本来持っている… [全文]
ハーバードの教育方法(その3)
(2008/07/23)
試験はレポートの提出とコンピューター以外は何でも持ち込み可という試験が多く、試験問題を持ち帰って期限までに提出というものもあった。しかし、試験勉強はやっぱり大変だった。過去問も配布され、勉強すべき… [全文]
ハーバードの教育方法(その2)
ハーバードの教育方法(その1)